今日は、多摩市で20年続いている 「志創業塾」第40期 の初回でした。

平成18年に始まったこの塾も、来年で 丸20年。
私が30代の頃から塾長として関わり続けてきた、大切な大切な場所です。

そして今回の第40期は、なんと年末から正月への“年またぎ”。
そのためか、参加者は6名と少人数です。

しかし、少人数だと、より濃密な学びが得られると思います。
今回も初日から、とても良い空気が流れていました。



そして何より、今回は“初めての出来事” がありました。

以前この塾に参加してくれていた卒塾生の 娘さんが受講 してくれたのです。

その卒塾生は、当法人の関与先となってくださっています。

社長の娘さんは、本当に立派な娘さんで、素晴らしいです。


20年続けてきた中で、
こうして二世代にわたって「志創業塾」に来ていただけることに、
胸が熱くなりました。

この塾を続けてきてよかった…。
心からそう思いました。



第一回目のテーマは「夢から事業を始める事」

夢から出発することで、事業経営のリスクを減らすことができます。
 

では、なぜ「夢」なのか?

それは——
夢とは、その人だけのユニークなものだからです。

夢から始まったビジネスは、
当然にして「独自性」が備わります。

事業とは、創業者の「自分らしさ」を発揮した場合に、
持続可能なもので、強いものになります。

でも…

私たちは、学校教育や社会の価値観の中で成長してきたことから、
自分らしい「夢」を抑圧してきた可能性があります。

自分の夢を発揮した事業プランを作るように言われても、

「自分の夢がわからない。」
「やりたいことが思い浮かばない。」

 

と悩んでしまうことがあります。
でも、それは、事業経営のセンスがないわけでは無くて、

抑圧されていることに気づいていないということなのです。



私たちの抑圧の歴史が、夢の発揮を阻んでいるのだとすれば、
起業家に向いているのは——
優等生タイプよりも、むしろ“ドロップアウト経験のある人”。

不登校や反抗期が長かったり、落ちこぼれたり、寄り道、回り道をした方

このような方は、自分らしい「夢」を、

素直に発見することが比較的簡単にできます。

ちょっと子供っぽい方が多いような気がします。

でも、その方が起業家向きなのです。

だから、逆に
一流大学 → 一流企業
というレールを完璧に歩んだ優等生タイプの方が、
「夢」を取り戻すことに苦労されることが多いのです。

でも、安心してください。

抑圧された心をほどくために、「夢」の復元を「志創業塾」では目指しています。



志創業塾は、単なる創業セミナーではありません。

資金調達の仕方、経営計画の作り方、税金や法律を教える場でもありません。

(もちろん、これらもやりますが・・・)

その本質は——

自分の人生の “志(こころざし)” を見つける場。

 

”志”とは、夢を起点として、社会にどのようにかかわるか、の意志。

そしてそれを
ビジネスという形に変えていく場です。

6回の講義は、
あなたの心深くに眠る “夢” に出会うプロセスであり、
それを掘り当てる冒険の旅でもあります。



🌈 40期のみなさんへ

どうか、この6回で

忘れてしまっていた「夢」
それを、そっと取り戻してください。

“自分らしさ” こそが、ビジネスの最大の武器であり、
それこそが最高の経営戦略となるのです。

卒業は、2026年!合計6回の冒険。
一緒に旅できること、本当に楽しみにしています。