※右が太っていたころの私

私は30代の頃、人生で初めて“本気のダイエット”に挑戦したことがあります。

当時の体重は 89キロ。
浴槽に入るとお腹がぷかぷか浮く、まさにビア樽のような体型でした(笑)

「このままでは、不健康で本当に寿命を縮めてしまう…。」
そう危機感を覚えた頃に、運命の出会いがありました。

同い年の女性の管理栄養士の先生。
この方との出会いが、私の人生を大きく変えてくれたのです。



ダイエットの方法は、とてもシンプル。

毎日、食べたものをそのまま電話で報告するだけ。

ある日のこと。
「先生、今日も…かつ丼を食べちゃいました😢」
と申し訳なさそうに報告すると、

先生はこんな風に優しく返してくれました。

「かなりさん、何を食べてもいいんですよ。
かつ丼を食べるなら、野菜と一緒に。
それとかつ1枚と、ご飯は1/3残してくださいね」

そして別の日には、

「食べ過ぎた日の翌日に調整すればいいんですよ。
二日間で適正カロリーを目指してくださいね。」

と声をかけてくれました。

怒られるわけでもなく、我慢を強制されるわけでもない。
“できる方法で続ける”という、寄り添いのダイエット。

先生は「食コーチング」と言っていました。
このスタイルが、私には見事にハマりました。



気がつけば、
3ヵ月で 89キロ → 74キロへ。

人が変わったように痩せ、皆からは”別人”だと言われました。
しかもほとんど リバウンドなし。

身体が軽くなると、
それまで発想もしなかった 長距離走 に挑戦することを思いつき、
骨折で中断するまでは、
 フルマラソンを20回完走するほどのランナーになっていました。
夢だったホノルルマラソンも走ることができました。

体が変わると、人生が変わる。
仕事のパワーも全く違いました。

まさに、あの3ヵ月は、私の人生のターニングポイントでした。


あれから20年以上経ち、
今は体重が 77キロまで戻ってしまいましたが、
20年で3キロは凄くないですか?

ここで、いつもの レコーディングダイエットを再開しました。
何とか、75キロ以内をキープすべく、今ちょうど頑張っているところです。

昨日はTKCのゴルフ同好会で、食べすぎ&飲みすぎたので、
今日はしっかり調整日。

カロリーはいつもの 2/3、
そして 休肝日。



ダイエットに成功したのは、
あの栄養士の先生のおかげ。

「かなりさん、食べ方を変えれば人生も変わりますよ」

そんな声が、今でも頭のなかで響いています。

このブログ…
読んでくれていますかね、先生。

あの時の3ヵ月の「食コーチング」、本当にありがとうございました。