今日はTKCタックスフォーラム2025に参加し、
一日中、充実した研修を受けました。

中でも特に印象に残ったのは、
TKC近畿兵庫会の皆さんによる研究発表(寸劇付き)
「変容する働き方と所得区分の境界線」。



テーマは、給与と外注の境目をどう捉えるか。

最近話題の
💼スキマバイト
🚴‍♂️フードデリバリー
💻クラウドソーシング
など、多様な働き方を題材に発表されました。



給与所得該当性の判断基準として、
一次判断は「従属性」、
二次判断は「非独立性」で判断するという研究成果は、
まさに目から鱗でした👀✨

例えば、同じ“フードデリバリー”という働き方でも、
契約形態・アプリの関与・報酬決定の仕組みなど、
様々な要素によって結論がまったく異なります。

「フードデリバリーだから外注」
「クラウドソーシングだから事業所得」
といった単純な線引きでは済まない時代に入っていることを痛感しました。



社会がこれほどまでに多様化・複雑化する中で、
税制もまた、より複雑な判断を求められるようになっています。

だからこそ、租税法に従い、明確な説明と、透明性をもって税判断を行う専門家として、
私たち税理士の役割はこれまで以上に重要になる。

そしてAIの進化が著しい今こそ、
AIを活用しながらも、人間にしかできない判断力と洞察力を磨く必要があります🤖💡



専門家として学び、考え、進化を続ける──
今日のフォーラムは、まさにその決意を新たにする一日でした。