多摩市「志創業塾」第39期、第5回目は税金についての講義でした。
「申告納税制度」は、私たちが確定申告を行うことで税額が確定する、とても民主的な仕組みです。
もし国がその税額を修正したい場合には、
国側に立証責任が求められます。
ところが、世界の国々のほとんどは、納税者側に立証責任を求めています。
日本は世界でも珍しい、いわば「完全な申告納税制度」を採用しています
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そして、取引内容が会計帳簿に正確に記帳されていれば、その記録を覆す証拠がない限り
帳簿の記載内容は尊重され、税務調査から完ぺきに守られることになります。(法人税法130条、所得税法155条)
このように強い権利があるからこそ、
自分自身で会計帳簿をしっかりと、適時に記帳することが大切なのです。
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記帳を他人にアウトソースしたり、後でまとめて記帳したりすると、
帳簿の証拠力は失われ、その権利も弱まってしまいます。
さらに、会社自ら記帳した会計帳簿を、税理士が巡回監査で内容を確認し、
その結果を税理士法33条の2の「書面添付」に記載することで、
税務調査のリスクを大幅に減らせることもお伝えしました💪
起業家にとって、とても大切でありながら、一生で一回しか聴かない内容だと思います。
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参加者の皆さん、引き続き頑張りましょう!
次回の最終回はいよいよ創業計画の発表会です🏆
志創業塾が終わって家に帰り、
今日は休肝日🥰
ハーブティーとアイスで、お酒を我慢我慢😠🍨🌿
