富山県知的障害教育校PTA連合会さん主催の講演会の講師をしてきました♪
息子になり変わって、多少辛辣な表現はありつつも率直に話させていただきました😊
強度行動障害は、医学的な診断名ではなく、その状態にある人の支援を充実させるために作られた「状態」の概念であり、行政用語であること。
強度行動障害の状態にある人は、「困った人」ではなく「困っている人」であること。この概念が、親も、福祉のプロも、あろうことか、行政すら理解できていないことが問題であること。
障害の「社会モデル」についてもお話ししました。障害者本人に障害があるという「医学モデル」の考え方から、障害者が生きづらくなる社会の方に障害があるのだということを理解して欲しいと。「医学モデル」から「社会モデル」への転換は、「天動説」から「地動説」への概念の変更と同様、理解するのがとても難しい概念であること。SDGsのバッジを付けていても、「社会モデル」の認識が無ければ、「インクルージョン」は全く理解できないこと。
これらを伝えさせていただきました。

