今日は、3年間通い続けた、寺島実郎先生の「時代先見塾」の最終日でした

寺島先生の視座には、毎回新しい刺激があり、
本当に勉強になった3年間でした。


寺島塾長
ありがとうございました。




「物事には訳がある」

この視点を失わず、あらゆることに問題意識と当事者意識を持つことに、
寺島哲学の真骨頂があると思います。

たとえば、今日の話での、広島におけるお好み焼きの起源。

戦後の焼け野原で、軍需工場が多かった広島だけに、
豊富にある「鉄板」を生かし、
アメリカから支給されるメリケン粉(小麦粉)を使った簡単な料理。
ということから始まったという。


ありとあらゆることに歴史的背景がある・・・・。


先見性を持ちたければ、歴史を学ばなければならない。
歴史を学ばずして、先見性は持ち得ない。


この教えを心に刻みたいと思います。



ありがとうございました。



寺島先生が最近手に入れたという、アムステルダムで1669年に出版された
モンタヌスの「日本誌」です。

ヨーロッパで初めて日本を紹介したという「日本誌」

モンタヌス自身は日本を訪れたことが無いために、
伝聞で書き上げたそうです。


この写真は・・・「鎌倉の大仏」の絵だそうです
大仏がシヴァ神のよう。狛犬がやけにリアルです。

伝言ゲームの果てはこうなるのか!と感動です。