昨日は、当事務所と地元の銀行さんの共催による「後継者塾」の二日目でした。

私自身、2回目の「後継者塾」ですが、
1回目のPDCAサイクルが活きていて、今回の講義は非常にスムーズです。

前回同様、二日目の本来のプログラムである「会計で会社を強くする」には
入れませんでしたが、それは1回目も同じ。

今回は、1回目より進んでいます(笑)



さて、昨日は6名の後継者の方々による、
創業からの「社歴表」の発表からスタートでした。


先代の経営者がどのように創業し、
高度成長期、バブル期、バブル崩壊、低成長時代と、
どのように生き抜いてきたか・・・・


非常に重い、自社の歴史を、おのおの10分程度の時間で発表しました。
このような機会は、作らないと無いし・・・
様々な気づきがあり、とても貴重な時間でしたね。


そして、講義に入り、「社長の6つの仕事」の内容に入ってゆきます。


毎回、受講生によって、話の内容は微妙に変えているのですが、
今回の受講生も、非常にレベルが高い受講生でして、
私自身、相当の気づきを引き出して頂きました。



講義の最後、かなり会計のビジネスワンポイントニュースのコピーを配り、
山本五十六さんの、有名な座右の銘を紹介しました。

やってみせ、
言って聞かせて、させてみて、
褒めてやらねば
人は動かじ。


・・・ここまでは有名ですが、続きもあるのです。



話し合い、
耳を傾け 承認し、
任せてやらねば
人は育たず。

やっている
姿を感謝で見守って、
信頼せねば
人は実らず。



ここまで紹介して、受講生の経営者のお一人が、
「はぁぁ、これが難しいんだよね・・・・・」とポツリ。


この言葉を、机の横に貼って、常に反省をすることが必要です・・・・
(もちろん私も含めて・・・)
とお伝えして、講義終了。


また、二週間後。

次はいよいよ、実践的な会計の内容になってきます。
こうご期待。