私の好きな物語に、次のような台詞があります。


「最後まで、その場所に踏みとどまって戦い続ける。
それが男だ。それがサムライだ。」


「その場所」はどこでも良い。
この世に生まれ、
「縁」あって出会った人物のもと。
「縁」あって就いた仕事のもと。

それに、大きいも小さいも、
高いも低いも無い。

ささやかな仕事に、一生をかけて、
そこに踏みとどまって、黙々と戦い続ける。


その人の人生は、何物にも負けない程尊く、
その人こそ、サムライである。