10/21、東京杉並の普門館で、全日本吹奏楽コンクール全国大会、
花の高等学校の部が開催されました。

私の母校、磐城高等学校吹奏楽部も、東北代表の3校に入ることができ、
エントリーしました。

演奏順が、朝5番目ということもあり、
朝から私たちOBは緊張でドキドキ。

今年演奏するバルトーク作曲「中国の不思議な役人」は、
私が現役だった頃にも、全国大会に初出場で金賞。
高校では我が校が「初演」。
その後、2001年にも同曲を演奏し、金賞に輝き、

磐城高校といえば「中国の不思議な役人」
「中国の不思議な役人」といえば磐城高校
というべき、まさに十八番。


演奏が始まり、手に汗を握り演奏を聴く。
課題曲の「マーチ ブルースカイ」は、
高校生らしい伸びやかな音で、見事だった。
そして、自由曲の「中国の不思議な役人」

冒頭、何か音が堅い。少し、テンポが不安定。
朝が早いということもあり、本調子ではなく、
先生も緊張なさっていたのか・・・・

県大会、東北大会で見たような、
堂々とした姿は陰を潜めていた。
少しハラハラ。

が、そこは、磐校史上最高と言われるメンバーで構成されるバンド、
百戦錬磨の先生の指揮により、見事にまとめ上げ、
素晴らしく美しい中間部、鬼気迫るようなラストを見事に演出。
会場からは拍手喝采!

本当にブラボー!でした。



ただ、他の学校も、さすが、激戦の予選を勝ち抜いてきたバンドで、
どこも、この会場での演奏がラストという強い想いが伝わってくる。
皆、上手い!素晴らしい!
大丈夫か??

そして結果発表。
ドキドキしながら、心配して発表を聞く。

結果はゴールド金賞!
福島県勢初の二年連続の金賞!

素晴らしい後輩達に、大きな力をもらった一日でした。
先生、後輩の皆さん、本当にお疲れ様でした。

http://www.asahi.com/national/update/1021/TKY200710210141.html


これは、今大会ナンバーワンと言われている埼玉栄高校の演奏です。
是非、お聴きになって、レベルの高さを感じていただければと思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1333664