午前中は府中市学校評価委員の仕事。

今日、市立小学校を訪問し、評価委員として評価の仕事をしてゆく中で、
自分の心の中で「許し」というテーマについて考える機会があった。

学校をはじめとして、現代社会には「許し」が希薄となっているように感ずる。
すべての人がとにかく、人にも、自分にも厳しい・・・・


昔の大映ドラマ「スクールウォーズ」に、伏見工業の山口先生が語った言葉として、

「愛とは、相手を信じ、待ち、許してやること」

という言葉がある。

愛してるの言葉だけでなく「信じ、待ち、許す」という実行こそ、
本当の「愛」なのだと今にして強く思う。

そして、何より難しいのは、自分より目上の人、
つまり、自分の親、先輩、顧客、社長、上司に対する「許し」なのだと思う。

「許す」ことにより、自らが主となり、相手を良き方向に導き、
自分も幸せを感じられるのだと思う。



午後はTKC西東京山梨会の理事会だった。
http://www.tkcnf.or.jp/nishi-tokyo-yamanashi/

私は、西東京山梨会の理事「武蔵府中支部・支部長」としての出席。

各委員会の報告を聞いていると、今後、TKC全国会が向かうべき方向と、
戦略が目から鱗が落ちるように分かる。

それも、昔のように、現場不在ではなく、電子申告の普及推進を始めとし、
現場に基づいた、極めて的を射た戦略である。
税理士として、社会的使命を果たすべく、
これらの戦略を誠意をもって、真摯に行わなければならない・・・・・
その使命感を深く深く感ずることができた。


全ては顧問先の中小企業の発展のため、
中小企業の発展・成長があってこそ、我々税理士の発展もある。
それが、日本、ひいては全世界の経済によき影響を与える。
そのために、現場で小さな一歩を、実行する。
その大切さがよく分かります。


理事会後の懇親会。
私より先輩の、私より発展している税理士の方々のお話を、
ざっくばらんに聴くことができた。

そして、何より、数年前のある事件により、離れていたTKCの場。
この場に帰ってくることができた。
その感謝で一杯なのです。
本当にありがとうございます。

そして、また、がんばります。