今日伺った顧問先の社長と、組織のある法則についての話となった。


その法則とは、

組織に、ポジティブなメンバーが現れると、
不思議なことに、同等なネガティブなメンバーが現れる。


人の世界は、多様性が力となる世界。
ポジティブなメンバーは、ネガティブなメンバー・要素があればこそ、
組織の力を最大化できる。

未熟なリーダーは、組織をポジティブなメンバーだけで固めようとする。
つまりネガティブな要素を可能な限り切り捨てようとする。

しかし、不思議なことに、ネガティブな要素を切り捨てると、必ず、
ポジティブなメンバーの中からやはりネガティブなメンバーが発生してしまうのである。


リーダーとして大切なのは、その組織の性質を受容し、受け入れる器の大きさなのではないだろうか。