「前後裁断」
道元禅師の言葉。
過去も、未来も、裁断して、
「今」を懸命に生きること。
私たちが、どれほど勇気づけられる言葉か・・
ところで、この考え方は、万国共通の人類の知恵らしく、
例えば、デールカーネギーの本に紹介されている
「ただひとあしを照らせ」という賛美歌では。
「やさしき道しるべの光よ・・・
わが足もとを照らせ、
行くすえ遠く見るにあらず
ただ、ひとあしにて、足れり」
とある。
これは禅でいう「脚下照顧」ですね。
さらに、同じ本に、インドの劇作家カーリダーサによる
次のような詩がある。
夜明けへのあいさつ
今日という日に目を向けよう!
これこそ生命、生命の中の生命なのだ。
その短い行程の中には、
君の存在の真理と現実とが全て含まれる。
生まれ育つ喜び
行動の栄光
美の輝き
昨日は夢に過ぎず、
明日は予感でしかない
精一杯に生きた今日は、
すべての昨日を幸せな思い出に変え
すべての明日を希望の見取り図とする
だから目をひらこう、「今日」に向かって。
仕事が、つらく、厳しい頃、
この言葉を壁に貼って毎日眺めていた。
今でも勇気づけられますね。
私は、今年に入って、「前後裁断」の修行をしている。
どうも、私には、申告書の作業にしても、コンサルティングにしても、
早く結論を出したくて、今の作業をおろそかにして、
結局、悪循環にはまりこみ、効率が悪くなるという癖がある。
今取り組むべき、「雑務」の連続が、大きな成果。
「雑務」にまごころを込めずして、大きな成果は無い。
「雑務」にまごころを込めるためには、
その「雑務」に、未来も、過去も感じない。
まさに「前後遮断」の姿勢が必要だと感じる。
二宮尊徳の「積小為大」の思想も、ここにありき。
「雑務」と「大きな成果」に垣根を設けないということは・・・
「全即一」
「色即是空」
道元禅師の言葉。
過去も、未来も、裁断して、
「今」を懸命に生きること。
私たちが、どれほど勇気づけられる言葉か・・
ところで、この考え方は、万国共通の人類の知恵らしく、
例えば、デールカーネギーの本に紹介されている
「ただひとあしを照らせ」という賛美歌では。
「やさしき道しるべの光よ・・・
わが足もとを照らせ、
行くすえ遠く見るにあらず
ただ、ひとあしにて、足れり」
とある。
これは禅でいう「脚下照顧」ですね。
さらに、同じ本に、インドの劇作家カーリダーサによる
次のような詩がある。
夜明けへのあいさつ
今日という日に目を向けよう!
これこそ生命、生命の中の生命なのだ。
その短い行程の中には、
君の存在の真理と現実とが全て含まれる。
生まれ育つ喜び
行動の栄光
美の輝き
昨日は夢に過ぎず、
明日は予感でしかない
精一杯に生きた今日は、
すべての昨日を幸せな思い出に変え
すべての明日を希望の見取り図とする
だから目をひらこう、「今日」に向かって。
仕事が、つらく、厳しい頃、
この言葉を壁に貼って毎日眺めていた。
今でも勇気づけられますね。
私は、今年に入って、「前後裁断」の修行をしている。
どうも、私には、申告書の作業にしても、コンサルティングにしても、
早く結論を出したくて、今の作業をおろそかにして、
結局、悪循環にはまりこみ、効率が悪くなるという癖がある。
今取り組むべき、「雑務」の連続が、大きな成果。
「雑務」にまごころを込めずして、大きな成果は無い。
「雑務」にまごころを込めるためには、
その「雑務」に、未来も、過去も感じない。
まさに「前後遮断」の姿勢が必要だと感じる。
二宮尊徳の「積小為大」の思想も、ここにありき。
「雑務」と「大きな成果」に垣根を設けないということは・・・
「全即一」
「色即是空」