セミナー香流 勝川・吉根 責任者ブログです。
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2020年の教育改革を踏まえて その9
実質、中学2年生の行うべき点は多いので、
脱線してばかりですが、得意分野なので、
詳述しておきます。
読んでくださっている保護者やほかの塾の先生たちも
ぜひ行ってください。
では、記憶編です。
記憶方法はいろいろありますが、
特性としては次の点を挙げることができます。
1、感覚多用
2、特性強化
3、反復多用
4、周期的反復
児童心理学でいう、短期記憶と長期記憶は、しばしば、
友達の家の電話番号と自分の家の電話番号という形で説明されます。
友達の家の電話番号は、時折聞いて使用しますが、
しばらくすると忘れてしまう可能性が高いでしょう。(短期記憶)
しかし、自分の家の電話番号は、何回も使用したり、教えたりしているうちに
しばらくたっても覚えています。(長期記憶)
で、長期記憶にするためには、3および4項目を行う必要性があります。
平均的な能力のある人は、反復多用などで、周期的に暗記すると
20年ほど覚えられるといいます。
これは、幼児期に日本語をマスターした日本人が外国で20年以上暮らしていると
日本語を忘れかけるというデータに基づいています。
1年間に5回から7回繰り返すと安定的長期記憶に入ります。
個人的には、これを超長期記憶なんて生徒に説明したりします。
中学2年生時期にではどうやって7回繰り返すか?
これが昨今はやっているインプット・アウトプット式のルールです。
1、学校の予習気味に授業を塾で受ける
2、宿題で反復
3、学校の授業を復習にする
4、学校の復習を行う
5、テスト2週間前にテスト勉強を始める。
6、塾でのテスト対策を行う。
7、上記5か6を2回行う。
どの塾でも多少児童心理学をかじった先生が教務を行い、定期的に話し合いが行われていれば、上記の内容に似たり寄ったりになります。
あとは上記サイクルをどこまで講師に一任するか
宿題でコントロールするか
テスト対策授業を行うか
強制自習を行うか
システムでフォローするかになります。
個人指導(個別指導)を行っているといくらかの調整が必要ですが、当塾では、テスト対策授業(無料)と(有料)、社会・理科の追加授業 など 複数の対応を行っています。
香流の生徒は是非ご活用ください。
で、次回は1、2項目目の説明を行います。