こんにちは!セミナー香流 勝川校です。
日々お子様と接していると、
つい口をついて出てしまう
「早くしなさい!」という言葉。
実は、反抗期のお子様にとっては内容そのものよりも、
その「言い方」が火種になってしまうことが多いのを
ご存知でしょうか?
今回は、反抗期に上手に向き合うコツの第6弾として、
「命令口調と反発」についてお話しします。
子どもは「内容」より「言い方」に反応する
「早くしなさい」と言われると、
たとえ自分が「やらなきゃ」と思っていても、
反射的に反発したくなるのがこの時期の心理です。
そこで試していただきたいのが、
「命令」を「質問や提案」に変えること。
実はお子様のタイプによって、
より効果的な伝え方があります。
■ 1. 意志が強く、コントロールを嫌うタイプ
「早くしなさい!」と言われると、
即座に「うるさい!」と返ってくるパターンです。
このタイプは、自分のペースを乱されることに強く反応します。
👉 ポイント:命令を「選択」に変える
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× 命令:「今すぐやりなさい」
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○ 選択:「今すぐやる?それとも10分後からにする?」
自分で選んだという感覚が、納得感に繋がります。
■ 2. 自信を失い、エネルギーが低下しているタイプ
「早くしなさい!」と言われると、さらにシュンとして動けなくなってしまうパターンです。 このタイプは、やるべきことの山を前にして、どこから手をつけていいか分からなくなっています。
👉 ポイント:極限まで「ハードルを下げる」
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× 命令:「全部やりなさい」
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○ 提案:「1つだけ選んでやるとしたら、どれにする?」
「これならできそう」と思える小さな一歩を促してあげてください。
大切なのは「関わり方」の見直し
同じ内容を伝えていても、受け取り方は一人ひとり違います。
反抗期は、親が子どもを「コントロールする時期」ではなく、「新しい関わり方を模索する時期」です。
ついイラッとしてしまう場面もありますが、ほんの少し「言い方」を変えるだけで、親子の風通しがぐっと良くなることがありますよ。
セミナー香流では、学習面だけでなく、こうした多感な時期のお子様との向き合い方も大切に考えています。
