こんばんは!
愛川華梛(あいかな)です。
初めましての方はこちらを→★自己紹介★
最近はなんか季節に関係なく
コロナだったり
インフルエンザだったり
流行ってますね。
薬を買いにドラッグストアに通う、なんてことも
よくあるんじゃないかと思います。
そんな薬に注目して
今日は「色」のお話をしてみようかと!
何気に買っちゃってる薬の箱から
色のメッセージを読みとれると
おもしろくないですか?
まずコレ↓
今回は鼻水からスタートしたので
鼻水に効く薬をチョイス。
“何でグリーンなんだろう??”
と思ってると、
グリーンは自然の色。
緑がいっぱいの自然の中にいると
おいしい空気で
思いっきり深呼吸したくなりませんか?
キーワードが鼻水なので
鼻がスッと通ると
気分がいい。
そのイメージで薬の箱の色は
選ばれているはず。
そしてコレ↓
カゼのひきはじめといえば
“葛根湯(かっこんとう)”
私は肩こりがあるときにも
飲んだりするんですが
葛根湯って
どのメーカーも大体
「赤色」なんですよ。
考えられる理由は2つ。
1つ目は、葛根湯が体をあたためるものだから。
あたためる
イメージの色は
赤やオレンジ
がよく使われます。
なので、体をあたためてくれるよーっていう
メッセージが色で表されてるんですね。
2つ目が、“ゆっくり休もう”のメッセージ。
特に赤は前に進むイメージが強いですが
反対の意味に、
「ストップ」「禁止」なんて意味でも
よく使われる色。
薬を買うときって
どのくらい効き目があるか、とか
値段はどのくらいか、とかに
目が行きがちですが
ちょっと色の意味を知ってると
トリセツにプラスして
メッセージが受けとれるので
薬選びもちょっぴり
楽しくなりますよ☆
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