トラウマ2 | 二人目妊婦ブログ

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共働きで二人目を妊娠。
体重管理・マタニティ用品・妊娠系情報・妊婦検診や出産までの日々を書きたいと思います。
2013.8.28 無事男の子を出産。ブログ完結しております。

登場人物
夫:お父さん
長男:そーちゃん(当時2歳)
義父:おじいちゃん
義母:おばあちゃん

先日、診療内科を受診し、一人目の出産が大きなトラウマになっている事が分かった私。

病院から帰宅後、仕事帰りに保育園に寄ってくれたお父さんとそーちゃんが帰ってきました。3人で夕飯を食べつつ、「どうだった?」と聞くお父さんに詳しくを説明すると、

「そうだったんだ。でも、原因だけでも分かって良かったんじゃない?」

と言ってくれました。

確かに、夫婦2人だけでは

そーちゃんのイヤイヤ→出産の恐怖

につなげることは不可能だったかも。

「原因が分かったなら、解決策も考えられるし。」

お父さんの言葉を聞いている内に、私も少しずつ冷静になってきました。

「そうだね。とりあえず心療内科に行った事とか、全部産院に話してみるよ。」

その後二人でいろいろ話し合い、

産後の生活については、
はじめの1ヶ月は市の産後サポートをお願いする事にしていました。
その後も、お金が掛かっても負担が減らせるように考えて不安を少なくしていこう。という事になりました。

「俺も前とは違うし腕。

そうそう。お父さんは一人目の時は皿洗いも満足に出来ない人だったのに、今では家一番の料理上手。冷蔵庫にあるものでササッとおかずを作り、合間に洗い物も片付ける手際の良さです。これはかなり心強いかお
頼れるものは何でも頼る方針で、不安も解消出来そうですキラキラ

出産の恐怖については、
…こればっかりは当日どうなるか分かりません汗
やっぱり次の検診で相談してみようと思います汗汗

いろいろ解決しない事もあるけれど、方向性が見えた事で塞ぎこむ気持ちも少し和らぎました天使
そんな話をした日から、そーちゃんのイヤイヤも何となく減ったのですおぉ!キラキラ
私の気持ちに余裕が出来てそう思うのかも知れません。
私が鬱々としているとお父さんも気を遣うし、やっぱり家族って繋がっているなあWハートと実感します。

皆でこの不安・恐怖を乗り越えていけるよう、手を尽くしてみたいと思います頑張る