先日、長女の学校で三者面談と公開授業がありました
高校は参観日は無いけど、公開授業の期間があって
都合の良い日と時間帯に授業参観が出来ます
高校生ともなれば、見に来ないでってパターンが多いけど…
長女に限っては、学校での話しのやり取りで先生のことや授業のことを話すので
「えーそうゆう勉強してるの?先生も面白そうだし、ママも授業に参加(参観)しようかなぁ〜
」って言うと、来て来てー
になります
そんな調子なので、三者面談の時も
卒業後の進路について。が多いけど…
我が家は高校生活を楽しもうを目標にしてます
まぁ、でも単位とか成績とか現実を突きつけられ…
お家で、勉強に集中してもらうかという課題があります
先生「家で、どのくらい勉強してるの?」
長女「ノーべんです!!!」←家庭学習をしない。
先生「この前の中間テストは勉強しないで、この科目は〇〇点だったの」
長女「うん!」←はい。って言って
先生「〇〇先生、どんな授業してるんだろう?」
長女「‥‥。」←答えない
帰宅後も、ノーベン!って言いながら高得点の小テスト出してくるから、それぞれの科目の先生の授業によるのかな
家庭学習をやってほしい気持ちをグッとこらえて
本を読みました
私の気持ちを落ちつかせる作用があります
今回は、こちらの2冊
発達凸凹長女に当てはまることがあった本
日頃の生活の中でも、そうなんだね。
って思うことはあるけど…
他人に理解してもらうのに言葉で言っても、伝わりきれていない時もあったりするので、マンガになってると分かりやすいし、伝えやすいですね
発達凸凹に限らず違う視点で見てみる心理
学校に行っても保健室登校だったり、不登校だったりすると、正直お母さんの方が参ります
✔︎ どうして学校行きたくないの?
✔︎ 勉強どうするの?
✔︎ この先、どうなっちゃうんだろう?
その事だけで、いっぱいいっぱいになっちゃうし…
家に居ると、お昼ごはんの事も考えなきゃならない。仕事したいのに、全然思っている様にはいかない
そうゆう時に読むと
あ!先ずは私自身をスッキリさせよう
という気持ちにさせてくれる本でした