長女の通ってる学校の公開授業に行って来ました
高校生になると…公開授業に行く保護者がほとんど居なくて、私だけだったけど
中学校で、不登校・保健室登校を経験してるので、毎日学校通って、授業受けてるって
どんな学校生活なんだろう?
って思うじゃないですか
数学の授業で、席に座って一緒に授業受けましたすいません…楽しんでしまいました。
2年前から栄養療法中の我が家の記録を綴ってます
発達凸凹の長女(高1)と年子ちびーずと賑やかな日々を送っている3児の母です
本題に戻ります![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
子どもの栄養療法の成功パターンって
栄養療法を始めた時、身近に実践してる人が居なかったんだけど、不登校関連で相談する場に行った時に、栄養療法の話しで盛り上がって
本は読んだことありましたーってことで、より具体的な話しになってきて、相談しに行ったハズが…
相談される側になっちゃったんだけど
(すでに実践中だったから)
っていうことだと、逆に子どもとの関係性が悪くなっちゃうよね?
結局、あなたの為にこんなに頑張ってるのに…
どうして…?っていう感情が、子どもに伝わってて
「私は、お母さんが思っている子にはなれないからダメなんだ」っていう負のスパイラルにしかならないから…
栄養療法するのは、子どもよりも
お母さんが先にやる
子どもが全力で嫌がってるから、血液検査は出来ないかもしれないけど、お母さんは出来るでしょ?
お母さんの検査の結果で、栄養状況が分かれば改善しようと思うし、食事改善もサプリメントも自分自身が試したら、自ずと要領が分かってくるし!
体感していく過程で、大丈夫って思ったら…
子どもに、伝えられやすいよね?
って言い放った、約1か月後…
相談相手のお母さんと電話でやり取りをした時の声が、以前よりもワントーン上がってて
その後、会ってお話ししたら…
子どもは相変わらずなんだけど、私ばかり元気になっちゃって笑
って言ってたけど、それで良いの
栄養療法って、根気が必要だから…
お母さんが辛いと続かないんだよね
長女は、自分の気持ちを伝えてるのが苦手なタイプなんだけど…
当時、保健室に寄贈した本を使ってくれていて
その中で、お母さんが作ってくれるご飯が1番美味しい!って書かれてるのを見て、涙が出た