本日は体験です | 息子との日々

息子との日々

私立中高一貫に通う息子との日々

昨日は公文最終日。

お菓子折りもって、最後のご挨拶へ。

まだ生徒さんが残っていたので、お話しもあまりできませんでしたが、今までありがとうございました、と伝えて。


息子にはその前に、お話しをしたそうです。

帰ってからきいたら、君なら絶対出来る!

自信を持って新しい塾で勉強しなさい、と。


その他、字があまりにも汚いので、そこしっかりね!と・・・(苦笑)


先生への憧れが結構あって、まだまだ純粋な息子はその言葉をしっかりと受け止めた?と思います。

字をきれいに書くのは中々治らないかもですが。


最後の公文、やっぱりちょっとさみしくなるなぁって言ってました。


私からは、あなたは人一倍努力したよ。

だから2年も経たずに、ここまで進むことが出来たんだよ、と。(大げさにほめました)


そして、家に帰ってから直ぐに公文の今までやった分を段ボールに詰めているのですが、そちらを確認。

昨日やってきた分を収めたのでした。


今日は新しい塾の体験。

どんな感触になるのかわからないけど。

おばあちゃんに本日は連れて行ってもらうことに。


私はお迎えの時間には間に合うので、お迎えです。


まだ、6時だと暗いのでお迎えは必要かな。

春になれば、6時だと明るいので一人で行き来出来ると思うけど。


今日はもう3月になりました。

年明けからあっという間に感じます。

春ももうすぐそこ。

卒業シーズンです。


先日、同じ仕事をしている別の支店の女性の方と無駄話しをしたのですが、その方のおじょうさんが、本日祖t行式だそうです。


そして、中高一貫校。

そちらの地域はそこまで倍率が高くなかったようで、2,5倍だったそうです。

5年生から塾に通わせて。

やはり、ママがかなり寄り添ってやっと合格へ導けたそうです。

ホントに、親がかりだったよーと。


こちらは、10倍前後の倍率とお話ししたら、ビックリされておりました。


大学受験を見据えた勉強をしているので、安心♪って仰っていました。



話しは変わって、同じ職場の別の女性。

現在33歳だったかな?

大学院を出て、今の職場に就職。

親は両親とも学校の先生。

親戚は医者だそう。

田舎育ちだけど、家系でなのか大学院までは行きなさいと言われていたそうです。

凄いお堅い家系のイメージだけど、話しを聞くとそうでもなく。

母親は去年定年だったそうで、一緒に旅行しまくっているみたいです。


屋久島やら、出雲、フェリーであちこち。

熱海やら。


親が学校の先生だったため、一緒に旅行には行ったことが無かったそうです。

夏休みなどあったそうですが、部活の顧問やっていたそうで。

なので、自由になった今、家族旅行を楽しんでいるそうです。


今、付き合って2年弱の彼がいるそうで、昨年末に彼女の両親に会い、先日彼の親にあったそうです。

お母さんは、ガンで早々に亡くなったそうで、いらっしゃらないと。


結婚の話しをしているわけではないけど、このまま付き合えば結婚かなぁと。

その彼の実家が、私の旦那と同じだという偶然。

もしかしたら、親戚とかになるんじゃ?なんて冗談を言っていましたが、、、。

ちょっと話しただけで、あ~とか。お互い公務員だったりして。

これ以上お互い、何も話さない方が良いか~って事で話しを終了(笑


以外と広いようで狭いねって話しでした。