君と始めてあったのはちょうど3ヶ月前だね
あの時はお互い知らない人ばかりだった。
その中初めて話したのは君だった
話してみると面白みがあり騒がしいまでは行かず、おとなしさもあって僕の好みだった
そんな君は___
僕のものにならないことはわかっていた
でも___
1ヶ月前
「おはよー」
「あ。うん・・おはよ」
いつもどうり挙動不審な僕。
いつもどうり彼女は笑って話しかけてくれた
竜ヶ峰芽衣
それが彼女の名前
彼女が席に着いた直後のことだった
「おーい。芽衣」
教室のドア越しから芽衣に向かって話しかける男。
佐藤 零
「なにー?」
芽衣が返事をする
「昨日なんでメール返してくれなかったんだよ」
「部活疲れて眠っちゃったんだよ」
「今日は返せよな」
淡々と話が進む
なぜ彼は彼女のメアドを知っているんだ?
なぜ?
そんな疑問が胸をよぎる
次の一言でその理由がわかった
「お前は俺の彼女なんだからなー。」
「わかってるよ。こんなとこでいわないでよ。もぅ///」
照れてる彼女
涙か止まらなかった
彼女の前では見せまいと1時限目の授業はサボっていた
行く場所にも困りたどり着いたのが屋上。
気持ちい風が入ってくる
涙も乾く。
そんなときだった
歌が聞こえてくる
「。。誰?」
その言葉に驚くように歌は途切れた
「誰かいんの?」
屋上の隅から聞こえる女の声
「あ」
そこには同じ学年と思われる女子がいた
つづく