〈な。。名前なんだっけ。。》
「松風 なな」
「!?」
「考えてることダダ漏れ。もうちょっと表情なんとかしたら?」
左手には小説。裸眼の女子。
「は。。はぁ。」
「それと、失恋したでしょ」
「は!?」
完全に心が読まれていた。
なんなんだよ。。こいつ。
怖えぇ。
場所を変えるという手段を考えたものの他の場所では先生に見つかる
「まぁ、ここ座れば?私気にしないし。」
指さされていた場所はそいつの隣
「。。。」
3分以上は沈黙が続いただろうか。その状況の中、彼女の顔を見た
肌はとても白く髪はショート。
普通の子だ。
それにしてもなぜ考えてることが分かったのだろうか
それが不思議でたまらなかった。
つづく