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#ワールドカップバレー2023 女子大会
#パリオリンピック予選 が昨日閉幕。
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日本チームは3位で大会を終え
オリンピックの出場権獲得はならずでした。
でも‼︎‼︎‼︎‼︎
久しぶりにワクワクするバレーボールを
魅せてくれてバレーボールって
やっぱりおもしろいと
たくさんの方が感じてくださったのでは
ないでしょうか☺️✨
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強化してきたサーブをはじめ
数えきれないほどの選手たちの努力があって
それが結集してあのような魅力的な
バレーボールになっていますが
解説の準備のために
練習を観に行かせていただいたときに
『これは‼︎』と実は一足お先にワクワクしていました。
これまでと明らかに違うところがあったからです。
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パスを意識的に高くふわりとあげていました。
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それによりスパイカーにもセッターにも
準備の時間ができ
スパイカーはブロックに跳んだ後でも
大きく開くことができる。
助走を十分取ることができるので
高くジャンプすることができ、
助走の勢いを利用して力強いスパイクを
放つことができる。
なにより全員攻撃が可能になる。と
多くのメリットを生み出していました。
またセットについても突くようなセットでなく
スパイカーの能力を最大限活かすようなふわっとした
セットを両セッターが供給していました。
今大会はスパイカーが活き活きとスパイクを放つ場面が
非常に多かったと思います。
それでも競るとどうしてもコート中央からの攻撃が
少なくなってしまったり、
すこし低く早くなってしまったりというのは
ありましたが、それは経験というのも
影響してくるところもあると思いますし、
伸び代として…
さらに良くなっていくのではと楽しみです✨
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素晴らしいバレーボールをみせてくれた
選手スタッフのみなさん、
ハードな戦いの日々本当にお疲れ様でした。
すぐリーグと休む間がなかなかありませんが…
少しでも心と身体を休められますように。
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次は男子大会です🏐‼︎
パスの質、トスの質、スパイカーの開きや助走
攻撃参加への高い意識など
ぜひ注目してみてください😊✨
特にバレーボールを頑張っている
学生のみなさんにはそこを観てほしいなと‼︎
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またバレーボールにワクワクする日々を送れるのが
とても楽しみです☺️✨
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