構って欲しいの。
遅くなりましたが・・・
みなさま、明けましておめでとうございますヾ(@°▽°@)ノ
今年も、よろしくお願いします!
さてさて。
桃ちゃんも3ヶ月になり、BCGを打ってきました。これから、また毎月のように予防接種を打つのですなぁ。来月は三種混合。
さて。
最近のちびにゃは、「立てない」が多いのです。
よく立てなくなります。
大体、桃ちゃんを抱っこしていると、ちびにゃが立てなくなります( ̄_ ̄ i)
これも、一種の赤ちゃん返り!?
うーーーん・・・。
桃ちゃんを抱っこして座っていると、無理やりよじ登って来たり・・・。
こないだは、
フーセンを持ってきて、
置いたと思ったら、
横になって、
いやいやいやΣ(゚д゚;)
届くでしょ!!?Σ(゚д゚;)
心に余裕のないときには、イライラしてしまいます(反省)
無痛分娩体験記・3
麻酔を入れてから、陣痛が弱くなってしまった・・・。
そしたら、先生が、
「どうしたいですか?」と聞くので、「早く産みたいです」と答えました。
つか、どうしたいとか、前回は聞かれなかったので、一瞬「どうしたいって、何を?」と思ってしまいました。
因みに、前回の出産時には、陣痛のあまりの痛さに、泣きながら「もう、帝王切開にしてください!」と言ったら、看護婦さんに、「はいはい。みんな痛いからねーー。」とだけ、冷たく言い放たれました(泣)
今回の病院の先生は、「早く産みたい」という私の希望を聞いて、促進剤の使用を勧めてくれました。
促進剤は、飲む促進剤と点滴の促進剤がありました。
先ずは飲む方の促進剤(効き目がマイルドなんですって。)を一時間毎に三粒飲んでみたのですが、いい陣痛がなかなか来ないので、点滴の方をすることになりました。
点滴の促進剤ですが、一度に大量に入ってしまうと、陣痛が強くなりすぎて子宮が破裂したり、胎児仮死になったりすることもあるそうですが、「ちゃんと、適量を少しづつ入れていけば、安全で、まず心配いらないですよ。」と言ってもらえましたので、安心して促進剤を打ってもらいました。
点滴が始まって直ぐに、陣痛の間隔が狭くなってきました。そして、30分もすると、子宮口が全開大に!
股間に、テニスボール大の物がはまっている感覚がある、先生に告げると、
「あぁ、頭見えてますね(笑)」と。Σ(゚д゚;)
促進剤の効果、すごい・・・と思いました。
そして、「あと10分後には産まれてますよー。」と言われ、陣痛室から分娩室へ。
無痛分娩の人は足が痺れていて立てないので、ベットから4人がかりで(トモタロー含む)運んでもらいました。
~つづく。
無痛分娩体験記・2
背中に針を刺されるのは、痛かったし怖かったけれど、さすが麻酔。注射の先からチューブを伝って麻酔薬が入っていくと、足の付け根がジンワリポカポカしてきて痺れ出し、そして痛みがフッと軽くなったではありませんか!!
もう、5分間隔くらいで陣痛が来ていたので(でも子宮口は4cmくらい。)けっこう苦しんでいたのですが、麻酔が入ってからは、余裕余裕♪ってかんじで、
「女の子だって言われてたけど、生まれてみたら男の子だった場合に、名前どうする?( ´艸`)」とかトモタローに聞いちゃったりして。
ホント、それくらい余裕になりました。
因みに、そんな陣痛中に出た男の子の名前の候補は、
「孔明」・・・頭のいい人になる。
「玄徳」・・・仁の世を築く。
という、冗談でしかない名前でしたA=´、`=)ゞ
そして、余裕・・・の余り、寝てしまう程・・・
そう・・・。
陣痛が弱くなってしまい、間隔が20分になってしまったのです(゚д゚;)
今考えれば、これは硬膜外麻酔のせいだったのかも・・・。
因みに、陣痛が来たときには、お腹がキューーと硬くなるのが分りました。痛みは、それまでの痛みを10とすると、2~3くらいの痛みくらいでした。ちょっと重い生理痛くらいの。
その痛みも、陣痛の1~2分を我慢すれば、次の波が来るまではウソのように余裕でした。
無痛分娩体験記・1
さてさて。
モモちゃんの出産には、無痛分娩を選択したかなにゃ。
まだ、無痛分娩出来る病院は少ないですが、無痛分娩に興味を持っている女性って、多いんじゃないかしら。というわけで、ちょっと、自分の体験(モモちゃん出産記)なんぞを書いていきますね。ちゃんと書ききれるか不安ですが・・・(ちびにゃを産んだときの話も、書きかけのままなのに(汗))
9月25日。結婚記念日に美味しい物をたくさん食べた妊婦かなにゃは、さすがに反省して、その日の夕方、近所の山に登りました。
予定日は10月1日。
一人で山を登りながら、ふと、「今産気づいたらやばいんじゃないか?」ということに気付く(笑)
そして、その日の午後10時・・・
陣痛が来た。
山登りの効果、すごいΣ(゚д゚;)
9月26日、午前2時。10分間隔になったので、産院に電話→入院することに・・・。
ちなみに、この時点での陣痛は、痛いけど、まだなんとか耐えられる範囲でした。
ここの産院では、無痛分娩を希望する人は、入院した時から無痛分娩の処置をしてくれます。
無痛分娩とは、硬膜外麻酔によって痛みがかなり軽減できるというものです。陣痛の痛みの軽減の幅には個人差があるらしく、全く痛みを感じなくなる人もいれば、「痛いけれどもガマンできる」くらいまでの人もいるそうです。そして、痛みが取れても意識がハッキリしているので、自分の力で、息んで産めるという長所があります。会陰切開した場合には、その縫合の鎮痛にも使われます。
短所は、陣痛が弱くなることがあるということだそうです。
かなにゃも、入院してから直ぐに硬膜外麻酔による無痛分娩にしてもらいました。
「硬膜」とは、背骨の中にある脊髄神経を包んでいる最も外側の膜のことで、背中に針を刺し、硬膜周辺を取り巻く「硬膜外空」を呼ばれるところに麻酔薬を満たします。
かなにゃの場合は、先生に背中を突き出すようなかんじの姿勢で針(中が空洞になった、太いプラスチkックみたいなもの)を刺してもらい、そこからカテーテル(やわらかいチューブ)を通して、そのチューブの先から、注射に入った麻酔薬を適時注入してもらうというものでした。
カテーテルはずっと刺さったままでしたが、柔らかいので、仰向けになっても大丈夫と言ってもらいました。
・・・かなにゃの場合、この、背中から刺されるというのが、一番怖かったです・・・。
だって、背骨に刺すんですよ!?
なんか、「ゴリッ!」「グサッ!」「ブスッ!!」という擬音と共に、「バチン!!」という音も・・・(: _ ;)
痛いし、怖かったよう・・・。
~~~つづく。かな?
モモちゃん絵本。
『すくパラ』を買ったら、絵本紹介の付録が付いていたのです。
そこで知ったのが、
桃顔の赤ちゃんが主人公なんですって。
・・・桃顔!?
あら!うちの子だわ!!ヾ(@°▽°@)ノ
だって、あの子、ネット被せたら、まんま桃ですもの!
普段は髪フサフサなので、判り難いですが・・・
お風呂に入って、シャワーをかければ・・・
実は桃顔です(笑)
なんだか、『ももんちゃん』が他人とは思えないので(笑)、『ももんちゃん』シリーズ、買おうと思っています・・・。