かなにゃ絵日記 -33ページ目

私だけみつめて。

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 最近ちびにゃは一人遊びに夢中です。


 一人でガラガラを振り回したり、おしゃぶりを振り回したり、起き上がりこぼしをつついたり、袖を舐めたり。


 母の方など見向きもしない。

 

 今なら・・・ひとりの時間が持てるのでは(゜v゜*)

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 えらい勢いで、ちびにゃに怒られる(゜д゜;)









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 構ってくれないくせに・・・(゜_゜;)

なれそめ

 ダンナとの出会いは、ダンナの会社。 


 かなにゃ、保険外交員で、ダンナの会社を担当することになったのがキッカケです。


 でね、ダンナがかなにゃのお客さん第一号なんですよ。


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 第一印象:「(契約してくれて)いい人~~!」


 で、半年くらいして、突然ご飯に誘われたんです。かなにゃ、独身の(←ここ重要)お客さんに、合コン開いてよ~などという下心なしに(←ここも重要)食事に誘われたことが、あまりなかったので、ウキウキで、そんでまた行った先のご飯が、


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  すごい美味しかったから惚れた。


 


 鍋うまーい!(゜V゜*)




 寒くなると、あの鍋が食べたくなります・・・じゅるり。

トモタローが

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たまに、ダンナにちびにゃのウンチを替えてもらうと、こう言われます。


ムッキー(゜皿゜メ)

ピロミー

 元同僚で同期のピロミーは、アホっぽい話し方をする子だった。あのね、口をずっと横に開けたまま喋るかんじ。アホっぽく聞こえるでしょ?


 でね、これまた、面白い子で、敬語にする「お」と「ご」の使い分けができていなかった。

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 まじでまじで!(゜д゜;)


 「ご電話します。」とか「ご伺いしてもよろしいでしょうか。」など、お客さんとのやり取りを聞いていると、ツッコミたくてしかたなかった。あなた今まで日本以外行ったこともないのに!なぜ今更「お」と「ご」でつまづくのか!!


 そんなピロミーの、日本語のありえない不自由さのあまり、上司から「敬語を正しく使えるようにしなさい!」と注意を受けたピロミー。


 真面目な彼女は(ええ、ホントに真面目ないい子なんですよ。)、


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 どこで見つけたNO---!??(゜д゜;)



 さらに後日。



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 得意げに「『さようでございますか。』って言葉覚えたーー♪」て!


 先に「お」と「ご」の使い分けから覚えなさい!(゜皿゜;)


 そして先日。


 「まだあのCD聞いてるの?」と聞くと、


 「あかんねーん。難しいし聞いてないねーん。」




 あなたは聞きなさい!!(゜皿゜;)


ブロークンハート

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ダンナがあやすと声を出して笑う。


かなにゃがやってもニヤニヤするばかり。(声をあげて笑ったりはしない。)


すごい傷つきますね(;_;)

ぜんまいガキンチョ

 今日はね、奈良は雨だったんですよ。


 スーパー行ったら、3、4歳くらいの男の子が、「必笑ダンゴ剣!!」(←NHK教育)などと言いながら、濡れた傘をバサバサしていた。

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 危ないし!


 濡れるし!!


 

 だんご剣で刺したろか(▼皿▼メ)←(注:本来だんご剣は食べさせるものです。)


 

小1の英語自慢

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 路上で、近所の小1に絡まれた。


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 すごいすごい!!


 しかし、本来2人でする会話なのでわ(゜д゜;)


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 突然の「ハロー!」に、思わず「ハロウ」


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 褒められた・・・(゜_゜;)どうも・・・

寒いお外もこれでチャーラーヘッチャラー♪

 奈良は最近寒いんですよ。


 で、ちびにゃに風邪を引かせてはならん!ということで、あたたかい、モコモコしたのんを着せたんです。


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 これで、寒いお外でも、暖かくしてお散歩できる!♪(^v^*)






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 モコモコ過ぎてベビーカーにはまりませんでした(泣)

ちびにゃの初保育

 市がやってる、3,4ヶ月の乳幼児対象の育児教室に行って来た。


 今回は、離乳食作りだったので、その間ちびにゃは一つ上の階で、保育士さんたちがみていてくれていた。


 ちびにゃは、お外に出るといつもゴキゲン。今回も、初電車にも興味深々で、教室に着いてからも、周りのお友達を興味深げに見ていた。


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 それにしても・・・・


 もしや、ちびにゃって、小さい!?Σ(゜_゜)あれ?あれれ?




 それはさて置き。


 離乳食作りは、4人一班で、4品目作ったんだけど、あの、


 自分が担当した料理しか、作り方わからないね☆そんなもんなのかな。

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 赤ちゃんたちを預かってくれている場所は、教室の真上だったので、そのうちに、赤ちゃん達の泣き声がすごい聞こえてきた。


 で、


 教室も終わり、ちびにゃを迎えに行くと、


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 教室内、どこを見てもちびにゃが!!いない!!


 どこにいったのーー!!??(゜д゜;;;;)ドウシヨウドウシヨウ。


 すると、奥の小部屋から保育士さんが。

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 ちびにゃ、あまりの五月蝿さにより



 



 隔離されてました(_ _;)あの泣き声は、わが子だったのね・・・



爆裂兄妹

 ちびにゃとお散歩していたら、小学1年生の男の子と、3歳の女の子の兄妹に出会った。


 二世代で住んでいるらしく、おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんも一緒にいた。

 

 子供は赤ちゃんが好きなので、「赤ちゃんだー。」と言いながら近寄ってきて、


 




 「この子何歳?」(*゜p゜*


 



 さっきアナタ「赤ちゃん」言うてたじゃないですか!!(゜o゜;)

 



 そうか、赤ちゃん=0歳じゃないのか。(発見)


 


 とりあえず、お兄ちゃんに、「お名前は?」と聞くと、


 妹を指差して、


 



 「この子な、みなみって言うねん!ミーちゃんって、呼んでええで!」


 



 あなたのお名前を聞いたのですがΣ(゜д゜;)妹思いだね。


 


 すると、お兄ちゃんが、妹になにやら耳打ち。

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 次の瞬間。


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 持ちギャグ!!??Σ(゜д゜;;)


 

 持ちギャグを披露してくれた後は、


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 虫披露(((゜д゜;)))


 この他にも、ダンゴ虫やらもありました。




 そこのお母さんの、


 「ちびにゃちゃんも、やり出しますよ。バッタにカマキリ、ダンゴ虫にかたつむり・・・」と言う言葉が離れません。






 子供おそろしーよーーー(泣)