2023宮崎・京都旅(28)の続きです。

 

 

セレスティン京都祇園で朝食を食べた後、そのまま清水寺に向かいます@7:36。

 

 

まだほとんど人はいません。

 

 

清水寺に到着@7:47。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで入場料を払って入ります。

 

 

 

 

本堂・舞台に来ました。

 

 

 

 

 

 

奥の院の舞台。

 

 

 

 

本堂の舞台を眺めます。

 

 

奥の院に来ました。

 

 

 

 

奥の院からさらに進んだところから本堂の舞台。

 

 

 

 

下から。

 

 

音羽の滝に来ました。

 

 

ただ、清水寺に来たの久しぶり過ぎて、ここでのお参りの仕方もすっかり忘れており。。。

朝早くて前にお参りしている人がおらず、慌ててググりました。

 

諸説あるみたいですが、最初に目に付いた記事を参考にして、「延命長寿」と思われる滝のお水をいただきました。

 

が、ひしゃくに口を付けて飲んで良かったのかな?

 

そして、コロナもあったし、ひしゃくは一回一回洗われていると思ったら、そのまま殺菌装置に返します。

 

一応UV殺菌のようですが、大丈夫だっただろうか?としばらく心配になりました。結果大丈夫でした。

 

 

ちなみに、乙羽の滝には「清水の音羽の滝は尽くるとも 失せたる○○の出ぬはずはなし」と唱えて京都へ向いて拝むと、探しているものが見つかるというおまじないがあるそうです。

 

もしカナンクマさんが見つかっていなかったら、これを唱えていたことでしょう。

 

 

帰りは宿泊ホテルへのルートで検索すると、結構傾斜のある墓地(大谷墓地?)の中の道を下って行くルートを通ることになりました。

 

墓地が怖いということはないですけど、傾斜がすごくて、行きじゃなくて良かったと思いました。

 

 

下りてきました。

 

 

この後ホテルに戻り、チェックアウトして荷物を預け、観光を続けます。

 

 

2023宮崎・京都旅(30)に続きます。