後期の時間割を見て絶望するアラサー看護学生 | 自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた

自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた

自衛官一家生まれの元女性自衛官(敬礼)。
短大卒(英文科)→陸上自衛隊→貯金をはたき渡米→ハワイのコミュカレ卒(ホテル科)→米国永住権取得→某ブランドのセールス→現在、日本の地方都市で看護師兼予備自衛官兼お遍路さん。
日々、自衛隊に感謝しながら生きている。

 

後期忙しすぎるんですけど…昇天

 

 

 

 

毎日朝9:10から16:20

もしくは18:00まで

授業がびっっ…しり昇天昇天昇天昇天昇天

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、微生物学の試験はあるし

課題は出るし、

授業は猛スピードだし、

一気に内容が専門的になるし。

 

 

 

 

追い詰められる…昇天

 

 

 

 

ミスド勉決定。

 

 

 

 

前期の終わりにあった中間試験だが、

私は1つも落としていないが、

落としてる子は何個も落としている。

 

 

 

 

再試は後期が始まってからだが、

日々の授業だけでもこんな忙しいので、

並行して前期の試験勉強もするのは

かなり厳しいと思う。

 

 

 

 

しかも、全科目落としてる子が

1人いるのだが…

 

 

 

 

消えるんじゃないかな?

と、密かに思っている。

 

 

 

 

しかも後期が始まって

学校に来ない子もいるし、

看護学校開始たった半年で

脱落者がちらほら見えてきた。

 

 

 

 

45名中、

一体何名が看護師になれることやら。

 

 

 

 

うちの学校始まって以来、

1人も欠けず卒業した学年は

ないそうだ。

 

 

 

 

私たちの学年は先生たちから見て

かなりゆるいらしく、

試験を落とした人数が過去最高らしい。

 

 

 

 

副校長がキレた。

 

 

 

 

「私たちは、頑張ってる人しか助けませんよ!!!!なまけてる人はどーーーーーーぞ早いうちに他の道を探して下さい!!!!」

 

 

 

 

ま、アラサーと違って18歳なら

まだまだ他の道も探せるよね昇天

 

 

 

 

アラサーは進むしかないのよ。