看護学概論を担当する先生の日本語が分からない | 自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた

自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた

自衛官一家生まれの元女性自衛官(敬礼)。
短大卒(英文科)→陸上自衛隊→貯金をはたき渡米→ハワイのコミュカレ卒(ホテル科)→米国永住権取得→某ブランドのセールス→現在、日本の地方都市で看護師兼予備自衛官兼お遍路さん。
日々、自衛隊に感謝しながら生きている。

 

【基礎看護技術Ⅵ】の試験終了。

 

 

 

 

これは私が夏休み前に再試になった

【看護学概論】と同じ先生(副校長)が

担当しているのだが…

 

 

 

 

私には、

この人の発する日本語が

よく伝わってこない昇天

 

 

 

 

日本人なはずなのに

喋ってると混乱するし

テスト問題の日本語も!?!?!?なのが

混ざっている。

 

 

 

 

果たして私は

彼女の意図する日本語の

答えを書けたのか?

 

 

 

 

めっちゃ不安魂が抜ける

 

 

 

 

そしてお決まりのミスド勉中、

私のお気に入りのバイトの女の子を

最近見かけないことに気付く…

 

 

 

 

辞めたのかな。

 

 

 

 

私はその子が研修生の時から

ミスド勉をしてて、

話しかけてくれたり

私がコーヒーにはミルクだけって

覚えててくれたり…

 

 

 

 

あの子のぎこちない初々しさが

なんか可愛かったので、寂しい泣

 

 

 

 

 

 

 

そんな、勝手に出会いと別れを

感じて居座るミスド勉である。ピンクドーナツ