さて、社会人から看護学生に
戻ることになった。
嘱託職員の契約は更新しないことを、
リーダーに言わねばならない。
こういうの苦手…![]()
言い出しづらい…![]()
しかしいつかは言わねばならないので、
意を決して伝えることにした。
すると、リーダーは
なんとなく知っている風だった。
「え?もしかして、知ってますか?」
と聞いてみると、
案の定犯人は…
親のコネで入った、やばい嘱託職員の男(35)
彼であった。
クソ大川…!
実は、願書の締め切りが近かったため
職場で昼休みに書いていたのだが、
運悪く彼に見つかったのだ。
大川「mariちゃん…見ちゃった…。
看護学校受けるの?」
mari「え。見られたから話しますけど、
職場で知ってるの、大川さんだけですからね。
秘密でお願いします。」
大川「え~~言わんよそんなこと~~~!」
と話していたのだが…
翌週にはとっくに
喋っちゃってたみたい![]()
仕事でもプライベートでも
信頼0なヤツだな![]()
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