『できない子・能力のない子は、
私がつくっている？？』
えええええええええええええええええ？
私がつくっている？？？
衝撃じゃないですか！！！
子どもを信用したいけれど、
できていない。
もしくは、信用しているよー！
と思っている。
でも、服選びから、日々の選択、行く学校まで
「こっちが良いと思うなー」
「こうした方がいいんじゃな〜〜〜い？」
と、導いたりしていませんか？
むかーし、むかし、父母が、わたしにした事より
とってもソフトに。笑
まるでアドバイスしているかのように。笑
そして、言われた子どもは
自分の好きな事がわからなくなる。
何が好きか考えなくなる。
何が欲しいかわからなくなる。
自分で考えなくなる。
自分に自信がなくなる。
のループにはまり、
自分の好きから遠ざかり、
できない事
自分の苦手な事
を一生懸命やるようになるのかも。
そして、
私はできない子
私は能力がない子
と錯覚するのかも。
本当は、親としては、
できないを克服
マイナスをゼロにする
ではなく、
できるを伸ばす
ゼロをプラスにする
をしたいのに。
それは頭ですごくよくわかっているのに。
知らず知らず、いやいや、
半分はわかった上で、
親から受けた
《こうあるべき！》
《この道が正しい》
を、言ってしまう。
親の教えは正しい事も
たくさんあったから。
でもね。
子どもがやりたい事をするのが
一番！なのはわかっている。
だから、今日から愛する子どもに
言ってみよう！
信じているよ。
あなたはどうしたい？
そして、自分にも言ってみよう。
わたしの人生、
わたしはどうしたい？
大丈夫！信じているよ。
そんな言葉はいえなーーーい！
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ちゃっかり幸せ美人になる奇跡のメソッド
花セラピスト・ライフコーチ 森加奈
