父の口癖?じゃないけど気に入ってるギャグがあります
近所の民宿を経営している方が買い物に来て下さいました。
「金物屋なんてめずらしいよね~ 儲かってるんだね~」って冗談まじりに話をして
いました。
そしてうちの父、
「地元の人が来てくれてなんとかやってるんださ~
金は無いけどカネがあるんだけどね」
↑意味わかりますか
お金は無いけど、金物の金があるって事を言いたいんですね
この微妙なギャグはさておき、本当に当店は地元に方に支えられているんです
新しいお客様を呼び込むのも大切だけど、今まで当店がこうして営業出来るのは
お馴染みのお客様がいる事は忘れてはいけませんね
お店作りも、昔ながらのお客様と新しいお客様双方を考えたバランスが大事になっていくのだと
思います