北京と違い、サンフランシスコではすっかり怠け者になっている。

おとーちゃんが出掛けた後でのこのこと起きて階下に下りて朝食を摂って昼に表に出て散歩したり、買い物したり。

ここサンフランシスコは珈琲もベーカリーもロスより美味しいと思うのは私だけではない筈。何て言ってもゲイやジェンダーの多く住む街だから味や美的感覚にはうるさいからでは?と私は思うんだけど。

それにしてもスモーカーの多いのには辟易する、それがサンフランシスコです。

私もヘヴィスモーカーだったけど、歩き煙草は非常に危険だし無配慮過ぎる。いつもなら喫煙者を見るとちょっと吸いたくなってたけど、今回はさすがに目抜き通りを歩いただけで10本は軽く吸ってる気がして気分が悪い(汗)私でこんな状態なのだから、大嫌いなおとーちゃんは?と言えば、口に手を当てて小走りに私の手を取り去って行く始末。規制がないのが不思議だわ。

さて、そんなサンフランシスコではイタリアンが兎に角美味い!チャイナタウンを抜けると街はいきなりイタリアーノになって夕暮れ時は既に混雑する店が出始めますので(人気店はハッキリ分かるので)狙って入りましょう。私達は二度も同じ店に行きましたよ(笑)

普段はなかなか一人で出歩く事がないので(だいたいおとーちゃんと一番長く離れてるのが彼がフライトの時の数日間か、同行してる間の10数時間ですからね…どんだけ一緒にいる?って事ですよ汗)自分のお粗末な英語力で渡り歩くには絶好の機会でもあります。

普段から、「日本語のサイトを利用するなよ~英語力が身につかないぞ」と言われている私は、まだまだ細かいニュアンスが理解出来ないし、話す方はもっと怪しいあせる使わないと使えないのですよ、何でもね。マミーの家では片言のファルシーと英語はおとーちゃんや義弟夫婦くらいなもんです。それがいきなりフライト同行して他のクルーの皆さんと一緒になって数時間会話する機会がある時には毎回もっと勉強しなぎゃーーーって感じるんですよ。それを主婦の忙しい毎日を理由にしたり、学校行けなくてやれないなんていうのはやはり言い訳ですからね…今回も痛切にそれを感じたのでこういう機会に恵まれたり、教えてくれた人に感謝です。それに一つ年上のアンジェラさんという女性とも友達になったので次回サンフランシスコに来る時は逢おうと約束。日本人以外のお友達とも交流しなくっちゃなって思いますね。

この街は車が無くても生活出来る事と美味しいものがいっぱいあるのが魅力的。住む街の候補地としてハワイとサンフランシスコの郊外、オレゴン等訪れて来ましたが、一体私達はいつまでこのジプシー暮らしを続けるのでしょうか(笑)ま、それはそれで楽しいけど。

街路樹が黄色く色づいて木漏れ日に微笑んでます。皆さんにも良き日を!






iPhoneからの投稿
スティーブジョブズ氏が亡くなったとニュースが報じられ、多くの人たちが彼の功績を讃えて早過ぎる死を悼んでいます。私も彼のお陰でアップル社の製品しか使った事がない一人です。

当時はワープロからパソコンに移行したばかりで会社のパソコンと自分のワープロを使って仕事したもんです(笑)ドスに落とし込むなんてみんな知らないだろうな(汗)


そして初めて使ったのが元彼の使っていた青いスケルトンのMac。今よりも単純だったから使い易くPhotoshopが楽しくて朝まで遊んでいたものでした。特にフォントの種類の多さや美しさには当時大変驚いたもんです。彼等のお陰で出版印刷業界や映像、グラフィックスにおける概念は大きく変革しました。仕事が効率的になって時間の短縮化が出来たし、イメージを捉え易くなった分顧客満足度も上がった一方でユーザーがみんなデザイナーになるという事態が(笑)これは凄い事だけど、商売する側としては非常に厳しい現実を突きつけられた時代でもあります。

彼は私に小難しいコンピュータの世界を子供のように楽しく遊べる世界にしてくれました。

その一方で彼は本当のプロフェッショナルとはどういう事なのか?を世界へ突きつけて来た人でもあります。

ハングリーであれ! バカになれ!

こういう上司の下で働けた社員の皆さんはラッキーです。
多くの企業は決してこんな事は望まないし、こんな発想では東電や官僚、政治家には不適格者ですもんね。特に日本企業には長い物に巻かれろ的な因習が大きな組織になればなる程強くなる傾向がありますから。


逆らうな!賢くやれ!

というのが組織意識ですから、これでは人材育成なんて名ばかり。企業ロボを作ってるよなものです。

きっとスティーブジョブズ氏は幼い頃から労働者階級に育ち、養父母の苦労を見ながら暮らして来たので嫌というほど社会の歪んだ仕組みに異論を唱えて来たのでしょう。そして屈せず、毎日を人生最後の日と鏡に向って自分に言い聞かせて6年前の死の宣告からの復活後、今日まで走り抜けた偉人として特に若い人々からの支持を集めて来た。

あなたの走り抜けた道には多くの同じ志を持った若者たちが歩くでしょう。

夢を、希望を、ありがとう!

R.I.P


昨日の夜にサンフランシスコに戻りました。
本来は北京~サンフランシスコ間の往復でしたが、北京はナショナルホリデー(日本のゴールデンウィークみたいな週)にあたり、しかもクリスマスの為の買い物をする人達がいるので(特に航空会社関連の)いきなりフライトキャンセルってのも珍しくない。。。

ちなみに日本入りしたくないクルーが先日も相次ぎ、日本便がキャンセルになってしまったなんて話も聞きますとプロフェッショナル云々と言うより仕方ないんだよなぁと納得してしまったり。

兎に角、いきなりシカゴ経由でサンフランシスコに戻る事になったおとーちゃんに同行し、北京から戻りました。

私が思っていた以上に都会的で車社会な街、北京。
残念ながら二日目に頂いた昼食がスパイシーすぎて腹痛にもだえてしまったけれど、それ以外は面白かったですよ。

万里の長城では同行したクルーメンバーのリンダと泣きながらロープウェイに乗り、地元のおいちゃん&おばちゃんと仲良くなって急な階段を登りました。もともと高いところは苦手だったけど、今回でも高所恐怖症である事を物語っておりました。どんだけの人がこの壁を築くのに亡くなったんだろ?って考えながら歩いてましたよ(笑)それでも下りは胡散臭いカート(滑車のついてるカートで鉄製の滑走路を滑ってくる)に乗って割と楽しかったです。

アメリカも中国も以前は決して行く事がない国だと思っていたし、好きじゃなかった。勿論、
今もどちらも好きじゃない。好きじゃない理由もよく分からずいたら、数年前に

好きな国や場所は前世でいい経験をした場所

嫌いな国や場所は前世で嫌な経験をした場所

なんだそうで、なるほど私の場合は中国とアメリカであまりいい経験をしなかったようです(汗)

でも逆におとーちゃんは中国とは縁が深かったり、文化にも割と抵抗無いので前世ではいい経験をしたのでしょう。

いずれにしても近くて遠い国、中国にはこれからも行く機会があるようなのであれこれと探求の余地ありです。

北京ではシルクマーケットとパールマーケットが有名で、そのマーケット内には世界中のクルーメンバーが集まるお店が幾つかあります。

CAさん達はこちらで大量に物を買って地元で商売する人も多くいて、みんな大きなスーツケースを抱えているのが特徴。売る方も必死だし、買う方も交渉は必須。うちのおとーちゃんにかかればどんな売り子さんも苦い顔をする位、値切り王(笑)260元だったTシャツを50元まで値切り倒しました。ま、それでもまだまだ高いんだろうけどね。絶対に絶対に言い値では買わない事です。それと中国で買い物するのに知っていた方がいいのが朝一番目の客になるといいって事です。中国では朝イチの客には縁起を担いで大事に扱いますから安く快く買い物するには朝一番に出掛けましょう。

アメリカに住んでても日本人よりも韓国人に間違えられ、中国では中国人に、タイでは地元タイ人やシンガポール人に間違えられ、毎回日本人だと説明する羽目になってたけど、中国ではどのお店でもある程度の英語力のある店員さん達がいて驚きました。日本人もこれ位話が出来たら世界はもっと身近になるでしょうね。また、中国人女性のスタイルの良さにも驚きます!背も高く手足の長い透明感のある美人さんがとっても多い。日本人や韓国人の化粧っ気のある美しさや派手さに比べたら、中国人女性の本当に綺麗な女性には敵わないのではないかな?って思います。

やっぱり医食同源なのでしょうね。

てなわけで今からサンフランシスコの市内へ移動します。おとーちゃんはもう仕事で出掛けたので一人で夕方まで自由行動。車が無くてもバート(電車)で移動出来るので一人でも十分徘徊出来る街、サンフランシスコ。それに美味しいお店もいっぱいありますよ!

では皆さんも良い日をお過ごしください!