みなさまこんにちは
かんかんです
パン教室も時間管理もパンツの教室も
関係ない個人のお話を本日は
最近YouTubeで聞いたお話について
今の日本では医療が発達したおかげもあり
死ぬ10年前から自分の力で歩けなかったり、
自分で動かせない体の一部があり
誰かのお世話になりながら生活するそうです
ぞっとしませんか?
膝が悪くなった腰が悪くなった
でも医療の進歩で手術して
医療的には完治するんです
病気して患部を取れば医療的には完治するんです
でもリハビリをスタートしてくださいと言われ
リハビリをしても普段体を動かすことに
慣れてない人が専門家に言われて体を
動かしてリハビリしても元の通り動けないそうです
いや動けるんですよ
でも専門家が求めている効果が
出るような動きではないのです
実際に私が30代後半で肩の付け根を
骨折した時にリハビリしたのですが
肩があがりきることはなくリハビリ期間が
終わり肩があがりきらない生活は不便でした。
そして義母が70代で膝の手術を受けた時
二度と歩けないかもしれないと言われたのに
義母は歩けるまで回復したのです
この違いは?
私は運動が嫌いで大学卒業してからは
全く運動らしい運動をしてきませんでした
義母は趣味がスキーにゴルフにテニス
年から年中運動しているような人
幸い私は肩の痛みがなくなったころに
自力整体に出会い肩があがりきらないと
弱音を吐く私をバッサリ
/
できなくてもいいからやろうとして
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とナビゲーターに切られ甘えを
許してもらえず頑張った結果
今ではどっちの肩を骨折していた?
聞きなくなるほど左右差がありません
運動でもいいヨガでもいい、ピラティスでもいい
筋トレでもバレエでもフラダンスでもいい
人に手入れしてもらうメンテナンスではなく
自分で体を動かしてください
16キロ痩せたあと正直ダイエットの
意識が元々強かったわけではないので
運動の意欲が落ちておりました
自力整体も仕事がたてこめば
間に合わない不安がつきまとうならと
平気でお休みしたり
YouTubeでコンディショニングトレーナーなる人が
話した死ぬ前10年間誰かの助けがあって
生活するという内容があまりに衝撃的すぎて
私は死ぬその日までトイレを自分の
足で歩いてしたいなと
痩せたい願望があって運動スタートした
わけではないと初心を思い出したので
私また自力整体も運動も
/
明日の自分のために
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貯金と同じですよね
コツコツ頑張っていきます
色んな健康法があって
ダイエットの方法があっていいんです
でも自分の体を自分が思ったように
動かせること
死ぬまで自分が幸せだと思っていたいなら
絶対必要な行動だと思います
自分の体に目を向けてほしいと思って
今日のブログは書きました
そんな私は明日は登山です
私に自力整体と出会わせてくれた
友達と続けるエネルギーを
与え続けてくれる友達
いつも最高の笑いとともに
最高のナビゲーションをしてくれる
前田佐和さんに感謝を送ります