【リーガルハイ SEASON2】堺雅人×新垣結衣 | ∠かなめまよの胸はって行け〜!自信持って行け〜!

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おはようございます🐔🐣☀

今日はドラマ、【リーガルハイ】のSEASON2️⃣の紹介です⚖️
リーガル・ハイ】は2012年からフジテレビ系列で放送された日本のテレビドラマシリーズです。【コンフィデンスマンJP】シリーズも書かれた古沢良太さん脚本によるオリジナル作品です。主演は堺雅人さん。SEASON2️⃣以降の正式タイトルは《·》が入らない【リーガルハイ】になりました。
オープニングはSEASON1️⃣の方を紹介したいです✨小野恵令奈さんの歌う《えれぴょん》全話繋ぎのYouTubeがありました💓

【リーガルハイ】のキャスト相関図です⚖️
ドラマの概要は、
訴訟で一度も負けたことがない敏腕弁護士・古美門研介(こみかど けんすけ)と真面目で正義感の強い新米弁護士・黛真知子(まゆずみ まちこ)の2人が繰り広げるコメディタッチの法廷ドラマです。2019年には韓国でリメイクされました。
SEASON2️⃣のキャッチコピーは、
【愛に抱かれ、法に濡れる♡】でした。
【リーガルハイ】あらすじです⚖️
【第1話】

完全復活・古美門研介!すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう!古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は恋愛問題が発覚したアイドル相手に騙されたと訴えるファンたちを弁護。ハチャメチャな論理で被告を追い詰める古美門は、黛ではなく羽生晴樹(岡田将生)を指名して交代。羽生は人情に訴えてアイドルに罪を認めさせた。その夜、古美門法律事務所で祝勝会。検察官の羽生は弁護士職務経験として古美門法律事務所にいたのだがこの日で終了。古美門は羽生にほれ込んでいた様子で検察官を辞めて自分の事務所に入るよう誘う。しかし羽生は自分の道を模索すると古美門に別れを告げた。その頃、古美門のライバル三木長一郎(生瀬勝久)は事務所のベテラン弁護士、磯貝邦光(古舘寛治)から担当案件から降りたいと頼まれていた。三木は許さないがそのクライアントの無実を勝ち取るのは不可能と考えていた。

黛が古美門に骨のある案件が来たと報告。実は磯貝が放り投げた案件でそのクライアントとは運輸会社社長の殺害とその娘の殺害未遂容疑で死刑を宣告された安藤貴和(小雪)だった。2審が進行中の貴和には2度の離婚歴があり元夫たちの不審死から保険金目当ての疑惑も持たれている。黛と拘置所を訪ねた古美門はやる気は無かったものの貴和のある提案で引き受けることに。

さらに2人は羽生の計らいで裁判の担当検事に会うことに。羽生が紹介したのは醍醐実(松平健)という一風変わった主任検事だった。

【第2話】


逆ギレ天才起業家~つぶやいたら名誉毀損?

古美門研介(堺雅人)は黛真知子(新垣結衣)とともに安藤貴和(小雪)を訪ねる。黛は被告人尋問の前に拘置所に来た吉永慶子なる人物に何かを言われたのではないかと聞くが貴和は判決の承諾は自分の意思だと言う。それでも古美門は執拗に上告を迫るがはぐらかされてしまった。

事務所に戻った古美門と黛は服部(里見浩太朗)に動画サイトを見せられる。それは若くして会社を創設、一流会社を次々と買収し時代が生んだ天才とうたわれた鮎川光(佐藤隆太)のインタビュー番組。インサイダー取引などの容疑で実刑判決を受け出所したばかりの鮎川は自分を誹謗中傷したマスコミらを訴えると息巻く。服部は鮎川が起こす訴訟に絡んで法律事務所に依頼が飛び交っていると古美門たちに教えた。

早速、古美門と黛は鮎川の下に行き訴訟代理人の売り込み。得意の冗舌で鮎川を持ち上げ仕事を獲ろうとする古美門だがあっさり断られる。鮎川は自分自身で全ての訴訟を闘うと宣言し法廷で闘いたいと古美門を挑発した。

挑発に乗ることを促すかのように古美門法律事務所に鮎川に訴えられたブロガーが弁護依頼に来た。しかし古美門は黛に任せてしまう。そこに『NEXUS』の羽生晴樹(岡田将生)と本田ジェーン(黒木華)が現れた。鮎川に訴えられた漫画家の玉川たま(谷村美月)の代理人となった羽生たちは共同弁護を頼みに来たのだ。断ろうとする古美門だが

【第3話】

顔か?心か?どちらを選ぶ?前代未聞の整形裁判。

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は安藤貴和(小雪)に上告させて弁護人になりたいのだが上手くいかない。弁護人になるための条件として古美門は貴和から毎朝5キロ走るよう言われるが体力が持たない。黛に至っては貴和からブスとののしられ化粧の仕方ぐらい覚えろと命令されてしまう。

弁護依頼が少なくなった古美門法律事務所は火の車。服部(里見浩太朗)は羽生晴樹(岡田将生)の事務所に行ってみたらと言いだす。古美門にその気はないが服部から事務所運営のアドバイスと言われて

羽生の事務所『NEXUS』は古美門も茫然とするほど相談者であふれていた。そんな時、羽生の紹介パネルに目を留めた古美門は悪徳弁護士Kに見事な勝利?なる文を発見。怒った古美門は羽生に宣戦布告して帰ってしまう。

黛は仕事に結びつくかもしれないと高校の同窓会に出席。思惑通り同じクラスだった熊井健悟(塚地武雅)が相談を持ちかけてきた。熊井は妻、ほのか(美波)との離婚訴訟の代理人を古美門に依頼。ほのかが離婚に応じないのだ。しかし熊井の離婚理由を聞いた黛は唖然。美人だと思って結婚したほのかが整形美人だったと言うのだ。黛は受けられないと告げるが古美門は高額の弁護費用に熊井が応じたため了承。そんな時、熊井の携帯に着信。ほのかの代理人からと言う熊井から電話を代わった黛は驚く。その相手は羽生だった。
【第4話】

お隣り付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!!ご近所様と言えども些細なことでもめ事が起こる昨今。古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)も毎度のことだがもめている。古美門の奏でる麗しいとは決して言えないバイオリンの音に黛がクレームをつけたのだ。黛は自分だけではなく近所からもクレームが来ると言うのだが服部(里見浩太朗)は一度もないと否定する。そんな古美門法律事務所に近隣訴訟が持ち込まれる。依頼に来たのは東山冬海(猫背椿)。最近もめ事が多かった隣家の西平なつ(佐藤仁美)にハサミで腹を刺されたのだ。幸い命に別状はなかったものの先に冬海がゴルフクラブで殴り掛かったという経緯から刑事裁判でなつは無罪となる。この判決に不服の冬海は民事裁判を起こすことにしたのだ。冬海の慰謝料を全額弁護費用に充てるという申し出に古美門は了承。なつの弁護人が羽生晴樹(岡田将生)であることも意に介さない古美門だったが裁判の日程の連絡を受けた服部から裁判長の名を聞くと黛とともに驚く。その裁判長とはかつて法廷を侮辱したとして古美門を牢屋にぶち込んだ別府敏子(広末涼子)だった。民事法廷が開廷する。やはり別府は古美門のお世辞に眉ひとつ動かさない。それどころか古美門の劇場型の意見陳述は厳しく注意される始末。反対に別府は羽生の柔らかな物腰には好感を持った様子。勝負あったと感じる黛だが別府は詳細な説明を古美門に求めてくる。

【第5話】

権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判。

今回、古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)が扱うのは著作権侵害問題。16年前、零細文具メーカーの「あじさい文具」は倒産の危機にひんしていた。しかし当時30歳の田向学(野村将希)が何気なく落書きで書いた犬のキャラクター「おやじいぬ」が空前の大ヒットとなり現在では社名も「AJISAIカンパニー」に変え巨大なビルにオフィスを構えるほどに急成長を遂げた。

一方、古美門法律事務所には珍客が現れる。男は長年勤めた会社を定年退職したが現役のころ職場環境の改善に取り組んできたため人権を無視した職場を看過できないと古美門に訴える。てっきりブラック企業を訴えたいという依頼かと思った古美門は帰ってきた黛をいつものように罵倒する。しかしその男は黛の父親の素夫(國村隼)だった

会社が大きくなった現在でも「おやじいぬ」の生みの親で会社を復興させた功労者の田向は社内の部署をたらい回しにされるなど冷遇されていた。田向自身もその温厚な性格から会社からの処遇に反発したり「おやじいぬ」開発の対価を求めるなどせず淡々と職務を全うしていた。

しかしそんな田向に金になりそうと目をつけた古美門は黛には内緒で加賀蘭丸(田口淳之介)を田向に接触させる。蘭丸はあらゆる手法で田向をたきつけ会社を訴える決意をさせる。案の定、会社側の弁護士は、羽生晴樹(岡田将生)だった

【第6話】


新しい愛の形か重婚か!?訴えられた妻は夫が3人。

古美門研介(堺雅人)が、まだ眠りから覚めやらぬ朝、古美門法律事務所を嶋澄江(高林由紀子)という婦人が訪ねてきた。応対する黛真知子(新垣結衣)に澄江は嫁の愛子(鈴木保奈美)についての相談をする。

澄江によると愛子は息子の悟(林泰文)のほかに複数の夫を持つ一妻多夫を営んでいるらしい。しかもその事実は悟も了承済み。だが澄江には理解できないため相談に来たのだ。

話を聞いていた服部(里見浩太朗)は古美門が面白がりそうな案件とうなずく。しかし黛は古美門が面白がる案件は危険と判断。しかも年金暮しの澄江に古美門への高額な弁護費用の出費は無理と黛は羽生晴樹(岡田将生)を紹介する。ようやく起きてきた古美門を置いて黛は安藤貴和(小雪)の接見に向かい上告への決断を迫る。しかし逆に貴和から決めかねているのは黛ではないかとはぐらかされてしまった。確かに黛は古美門のもとで働き続けたいのだが羽生からも事務所に誘われて迷っている。貴和から揺れる心を見事に言い当てられたのだ。

黛が事務所に戻ると相談者が来る。朝方、相談に来た澄江が問題にする嫁の愛子だった。愛子は悟を含めた3人の男性と一緒で澄江が弁護士に相談したことを知って来たのだ。愛子は誰とも婚姻関係を結ばずに内縁関係のまま幸せに暮らしていると言う。話を聞いた古美門は黛の不安通りに興味を持ち愛子たちの弁護人を引き受けた。

【第7話】

天才か暴君か!?世界的アニメ監督パワハラ裁判‼️

ついに古美門研介(堺雅人)と袂を分かった黛真知子(新垣結衣)は、かねてより誘われていた羽生晴樹(岡田将生)の事務所『NEXUS』に入る。黛は本田ジェーン(黒木華)や磯貝邦光(古舘寛治)にも快く迎えられた。

しかし黛は自分が去ったあとの古美門法律事務所が少し心配。羽生から古美門が助手を探しているらしいと聞いた黛はこっそりと様子を見に行く。しかしすぐに加賀蘭丸(田口淳之介)に見つかってしまった。蘭丸も黛が抜けたことで古美門が困っていると言うのだが。古美門が困っていたのは助手の選考方法。芸能事務所のオーディションまがいに美女を集め、誰を選ぶか悩んでいただけ。黛は呆れて帰ってしまう。すると蘭丸は古美門に黛が『NEXUS』で担当することになった案件を教える。

黛が代理人になったのはアニメ制作会社で働いていた穂積孝(近藤公園)。穂積は劣悪な環境と常軌を逸した労働時間、低賃金、そしてスタッフに非人道的な仕打ちを繰り返したと代表であり監督の宇都宮仁平(伊東四朗)を訴えたのだ。きつい労働に堪えかねた穂積は職場を飛び出して行方不明になり現在も自宅療養中。黛は穂積への慰謝料と治療費を宇都宮に求める。しかし宇都宮の代理人となったのは古美門。古美門は黛の主張に異を唱える。さらに古美門はこの裁判のほかにも黛が担当した案件に対立する側の弁護人としてことごとく顔を出す

【第8話】

世界に誇る自然遺産を守れ!!住民訴訟驚きの真実。

古美門研介(堺雅人)を黛真知子(新垣結衣)と羽生晴樹(岡田将生)が訪ねて来る。『NEXUS』で受けた案件の共同弁護を古美門に頼みに来たのだ。古美門は即座に断るのだがすでに服部(里見浩太朗)は黛たちについて行くことになっているらしい。ひとり残されるのがイヤな古美門はしぶしぶ同行することにした。

NEXUS』が受けたのは奥蟹頭にあるおざおざの森を世界財産に推奨する地元住民と反対派の訴訟。黛と羽生は推奨派の赤松鈴子(角替和枝)たちの依頼だった。鈴子の案内で反対派に会いに行く黛たち。反対派の代表は赤松麻里奈(遠野なぎこ)。同姓の鈴子と麻里奈には何か因縁がありそう。だがそれより先に波乱を起こしたのが古美門。なんと古美門は麻里奈の代理人になっていたのだ。

とにもかくにも地方の小さな簡易裁判所で双方の調停が始まる。早くも火花を散らそうとする古美門と黛&羽生たち。ところが調停員たちと一緒に現れたのは別府敏子(広末涼子)だった。驚く古美門たち。別府本人によるとこの地への異動が決まったばかりらしい。だが性格は相変わらず。古美門どころか黛たち『NEXUS』チームにも厳しい別府ルールが適用されてしまう。しかも古美門たちには難解な奥蟹頭弁も別府はしっかり理解している様子。さらに別府の希望で古美門たちはおざおざの森に現場検証に向かうことになって

【第9話】

ついに最高裁!例え全国民が敵でも必ず命を救う。

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は上告を決めた安藤貴和(小雪)に面会。貴和は殺人容疑については否定しない。また地裁での判決前に面会に来た吉永慶子は昔世話になった近所のおばさんと話す。それでも古美門は最高裁では貴和の無罪を勝ち取ると言い放った。貴和が真実を何も話してくれないことを気にする黛に古美門は打つ手をすべて打って無罪にするとあくまで強気。だが古美門のこだわりは裁判の勝率を100%に戻すことの様子。

手段を選ばない古美門はマスコミを招いて貴和のイメージを向上させる報道を依頼。しかし大手マスコミには無視され招いた記者たちにも金をばらまく始末。挙句、古美門は黛に移籍先の『NEXUS』の羽生晴樹(岡田将生)と本田ジェーン(黒木華)から検事時代に担当していた貴和事件について検察のねつ造情報を盗み取れと言い出す。しぶしぶ従おうとする黛だが羽生たちから情報を得ることは出来なかった。

そんな状態で古美門たちは公判初日を迎えてしまう。貴和への死刑判決を求めて裁判所前に群がる民衆を横目に入廷する古美門もさすがに緊張の色は隠せない。傍聴には羽生も駆けつけていた。黛は検察側に醍醐実検事(松平健)がいることが不安。醍醐は都合良く最高検へ異動になったのだがそれは古美門にとどめを刺すためではないかと思ってしまう。古美門自身は好都合だと強がるが

【最終回】

二転三転する最後の法廷!!執念で救え依頼人!!真実は悲劇か喜劇か?!

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は最高裁判所で安藤貴和(小雪)の差し戻し判決を得ることに成功。しかし直後に古美門たちは貴和から弁護代理人を解雇されてしまう。古美門はこれまでの流れの裏に前回の高裁判決前、貴和と面会した吉永慶子なる人物が関与していたことに気づいた。その吉永が羽生晴樹(岡田将生)であることにも

黛が『NEXUS』に行くと磯貝邦光(古舘寛治)しかいない。羽生と本田ジェーン(黒木華)は姿を消している。その頃、拘置所の貴和に三木長一郎(生瀬勝久)と井手孝雄(矢野聖人)が面会していた。そこには沢地君江(小池栄子)の姿も。三木たちを差し向けたのは羽生だった。

貴和の差し戻し審が始まる。検察側には羽生と本田の姿があった。羽生は貴和に死刑ではなく無期懲役を求刑。三木は情状酌量を訴える。つまり全ては争いを譲り合いで丸く収めようとする羽生の策略だった。

その夜、古美門と黛は磯貝を利用して『NEXUS』に羽生と本田を呼び出す。怒りをぶつける古美門。羽生はすでに古美門には何も出来ないと応えた。黛も事実を追求せずにねじ曲げる羽生のやり方に不満をぶつける。しかし羽生は愚かな民衆は誰かが導かなくてはいけないと悠然と構えていた。

それでも古美門は引き下がろうとはしない。なぜ貴和が羽生の言いなりになったのか?古美門と黛は事件の真実を探り始める。
【リーガルハイ】シリーズはめちゃくちゃ面白かったですね。堺雅人さんが【半沢直樹】シリーズと交互に真逆のキャラクターを演じ分けていたのも凄い。絶対SEASON3️⃣があると思っていたんですが田口淳之介くんの1件で無理なのかなぁ。
【リーガルハイSEASON2️⃣】のエンディングはRIP SLYMEの【SLY】でした。

【リーガルハイ】1部動画と、

も一つ【リーガルハイ】1部動画と、

【リーガルハイ】NG集です⚖️

【リーガルハイ】から話は変わりまして、
愛してやまないポルノグラフィティが今日の夜中にサプライズ発表を発信してくれました。新曲のリリースと、9/19〜21までの3日間限定全国47都道府県の映画館で【REUNION】ライブビューイングを、そして2年半ぶりにポルノグラフィティツアーが始まります。17thライブサーキット【続·ポルノグラフィティ】を全国20箇所28公演をコロナ禍の中、安全対策を厳しくしながらファンの為に動いてくれるんです。

興奮したので一時熱が38度まで上がって眠れなかった。「がんサバイバー」でも参戦出来ないかなって何時間か考えたんですが、抗がん剤治療をしていた時にアナキラフィシーショックが出たので主治医からコロナワクチン絶対打たないでって注意がありました。ショック死の可能性もあるらしいです。ワクチン打てないなら他県には遠征出来ないし、現在も3ヶ月間、毎日37度超の熱が出る始末。会場で倒れてもいけないのでライブは諦めました。ポルノに迷惑をかけたくない。自宅に高齢の父母もいるので絶対感染させたらダメだからね。円盤が出る日まで生き抜きます‼️

今日も蒸し暑くなりそうなので水分しっかり摂ってくださいね🚰次回は洋画の予定です🎥いつもありがとうございますおねがい