さ！気を取り直して
今夜は百恵友和結婚式〜
1979年、大阪であった山口百恵リサイタルで
「私が好きな人は、三浦友和さんです」
と、三浦友和との恋人宣言を発表しました。
その後三浦も記者会見で「結婚を前提にして付き合っています」と語りました。
これが有名な、
百恵友和の恋人宣言です
翌年の3/7日には三浦との婚約発表と同時に、
「我儘な生き方を私は選びました。
お仕事は全面的に、引退させて頂きます」
と芸能界引退を公表したんですよね。
これだけお似合いのカップルって、
百恵友和カップルを超えた人は居ないんじゃない
あの頃は国民全員が祝福していた様な感じでしたね〜。
引退直前の同年9月に刊行された自叙伝、
『蒼い時』
は、複雑な生い立ち、芸能人としての生活の裏面に加え、恋愛や三浦との初体験についても赤裸々につづられており、発売から1か月で100万部を超え、12月までに200万部を超える大ベストセラーになりました。
1980年10/5、日本武道館で開催された山口百恵ファイナルコンサートでは、
ファンに対して
「私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります」
とメッセージを言い残し、そして最後の歌唱曲となった「さよならの向う側」で堪えきれずに、涙の絶唱となりました。
歌唱終了後、ファンに深々と一礼をした百恵は、マイクをステージの中央に置いたまま、静かに舞台裏へと歩みながら去っていったんだ。
このマイクは現在北海道小樽にある石原裕次郎記念館に展示されているんだって。
引退時は21歳（22歳の誕生日の約3ヶ月前）で、芸能人としての活動はわずか7年半程でした。
引退までにシングルは31作の累計で1630万枚、LPは45作の累計で434万枚を売り上げ、1970年代最もレコードを売り上げた歌手でした。
すごい数字だよね。
今みたいな特典付きCDの売り方じゃなくてこの売り上げって。
百恵友和結婚式がどうしても見たかった私
当時高校3年生だったんだけどね、
仮病を使って体調不良でお昼に早退して自宅のワイドショーにて無事❓
山口百恵&三浦友和結婚式を見ることが出来ました
とんでもない子だったな、私（笑）
最近の百恵友和夫妻です
百恵ちゃん、ふっくらはしたけどすっごく幸せオーラ出ていて嬉しいな
山口百恵ちゃんは永遠の私のアイドルです
今日は寝落ちる前に書き上げたぞー
また明日、遊びに来てねっ(*^▽^*)
おやすみなさ〜い
