7月の手術前の検査を6月半ばと6月末の2回に渡って受けてきた
1回目は手術をする曜日の検査で、
待ってると終えた人が何人か出てきてた
みんな大きな眼帯してる〜☝️
でも全然痛くなさそう🤔
瞳孔開く薬をさしてもらいしばし待ちいろんな検査
眩しい光とかのいつもの覗き込むやつ
なんかいろんな計算があるのかなぁ☝️
そして
今からカメラの先を黒目に直接当てて見るので麻酔入れるね!と🫢点眼
ドキドキしたけど
麻酔してるから黒目にあたっても全然痛くないわ☝️
ってことは多分手術も全然痛くないんやろなぁという想像をしながら
そして網膜の状態を見るため目の中になんか入れられる☝️
先生曰く大きなコンタクト(通常の倍くらいの大きなものだとか)のようなものらしい。
よくわからないが線が繋がってたけどね😵入れてしまったら目は開けられないので真っ暗
そんなものを暗い部屋で患者さんの目の中に入れる先生達はかなり大変みたい
ベテランさんがやってくれたからすぐ入ったし普段から自分でコンタクト入れるから目に入れるの怖くないけど、
これ怖がる人いると思うし、この作業を若い人に教えるのがなかなか難しいと言っていた
↑
網膜に光を当ててそれが脳にちゃんと伝わっているか!の検査らしい
網膜があまり機能してないといけないからと
その日はそんな検査で
2回目は理事長先生(手術してくれる先生)の診察
いつもの瞳孔開く天眼の後、待って待って
さらにいつもの機械の前で見てもらった後また待つ待つ💦
そしてようやくの理事長の診察
大きな大学病院とかなら研修医が手術するくらい簡単なものだから緊張しないでね!と
もちろんここでは私がするし、大丈夫ですよ!と
え?研修医さんがするの?
でも確か母親は
何人もいて覗き込まれてそして痛かったと言ってた記憶あり😵そんなことを思い出した🫢
でもまぁとても丁寧に説明してくれて、私の目の状態とか目の仕組みとか23分も説明してくれた
そりゃ待たされるわ☝️でも安心やったけどね
結局は予約してるのに終わったら3時間も経過してたという待たされっぷりだった
後1週間で手術
すっきり見えるようになるはず
楽しみだけどちょっとまだドキドキ