太陽神LAからのメッセージ

太陽神Laからのメッセージが来たのは今年の6月のことでした。

いつものように常連のお客様（ハワイに携わるお仕事をされています）をロミロミして、
ホオポノポノを終えたときでした

ティキ（ハワイの神様の像）と共にいらした太陽神ラーは彼女へのメッセージとして

『これから、太陽のごとくシンボルとして、また光への道標となりオハナを導きなさいの。

自分の笑顔こそが光への導きです。

太陽があるからこそ月は輝き、二つの光は全てのものに豊かさをもたらします。

光と闇の二つで一つだということを受け入れ、月と共にオハナを照らし豊かさをもたらすのです

』

というものでした。

すると彼女が
『本当は言うつもりは無かったんだけど、、、』と話し出した。

彼女
『chieｻﾝ、ハワイアンネームは必ずクム（先生）や他の人に頂くものなの？』

私
『そんな事はないわよ！ハワイアンネームはその人を表すもので、天から授かるの

私達はまだ未熟だったからクムが天に聞いて名前を頂いたけど、本来は自分が聞いたって同じ名前が降りてくるのよ

』

『その証拠に、ハワイに行ったとき、クムに逢う度に、クムは
「aloha～、、、」って言ってから、ちょっと間があるんだけど、いつも私の名前を忘れてるから天に聞いてから
「Oh～kamalu～

」って言うのよ～

』

『だからクムが勝手に辞書引いたりして付けてる名前じゃないのよ

』

彼女
『そうだよね

実はつい最近、私にハワイアンネームがあるとしたら、なんて名前だろうって思ったら、
ふっと降りてきた言葉があるんだけど、
でもそんなこと自分がいったら何だかおこがましいし、名乗りづらいなぁなんて思って、気のせいにしてたんだけど、

今chieｻﾝのメッセージを聞いて、驚いて、、、』

私
『なんていうの

』

彼女
『LA KALANA OLA』

私