ソーシャルワークの場面で心がけている事。
最後にどうするかを決めるのは子どもであろうと高齢者であろうとそれは「本人」が決めると言う事。
ただ、それは本人任せという事ではなく、本人の力を信じて見守るという形できめてもらうという事。
また、それは一人に人間としての尊厳を守ると言う事。
心配で不安になることもしばしばですが支援者に求められる「姿」ではないでしょうか?
ついつい、自分が何かをしてあげなくてはと思いますが「相手の力を信じる」ということ。
明日からも心がけ実践してまいります。
お相手の笑顔がみたいなぁ~(^0^)/