こんにちは。奏子です。

先日の

の、つづきです。


宇宙の音楽って????


ていう人のために、おさらいすると・・・



木内鶴彦先生は、
臨死体験を通して5次元の世界に
触れたわけですけど、

その時に宇宙の始まりは、
ビックバンでなくて、空間の歪みだ、
ということを体験しているわけです。


で、その、大いなる空間に
歪みが生まれ粒子がぶつかり合い、
意識の世界(5次元)から、
巨大な渦が生まれ、
物質化(3次元化)されていく
その道のりの中で流れていた、
という、音楽を、再現したCDの

より、リアルな音を追究したというのが
写真のCDです。



食いついちゃいますよね。



で、私は、、、

やばい。。。


と、なってしまったわけです。

正直をいうと言葉に出来ないというのが
本音で。

出来ないから音なんですが、
実は私が創りたい音楽の世界に
とても似ていたので、目を丸くしました。


そうだったのか。と、腑に落ちる感が
内側からわき出してしまう、そんな感じ。



おまけに。



3次元に出力される際、漏斗のような形状の
ところを通っていくらしいのですが、
私、小さいころに、音楽を聴いていて、
動く漏斗のイメージが頭に
沸いたことがあったな!!ということを
思い出しました。

さらに。私、環境音が大好きで、
今度制作するアルバムには、
環境音を入れようと思っていたのですが、

この"宇宙の音楽"には、たくさんの環境音が
収録されていて、涙ものなのです。


これだよ、これ。と。

もひとつ言うと、

「声で表現してみたいな」

と思ってたメロディがあって、
それがまた、結構『ダッタン人の踊り』
に、近いフィーリングをもってるんですよね。。
(ちなみに、はじまりの2音に関しては一緒です)


この音楽の音の配列がDNAの
配列なんじゃないかとか、
この周波数が、今この地球固有のもの
なんじゃないか。

と木内先生は考えてらっしゃるわけですが、




想像及ばないからといって
にわかには、否定できない。。。
(↑何目線)


とゆーことで、ひとしきり
鼻息荒くなってしまった私です。


私、前から、良く
『カナちゃんは、スピ系に親和性があるよ』
と言われてきて

初めて私がアレンジした
『ふるさと』を友人がきいたときには
「コズミックだね」と称され



「イヤイヤ、ワタクシ、そんな怪しいモノではありません。」
(スピ系のひと、すみません、、、)


みたいな感じで、
スピ系と呼ばれることを
断固拒否してきましたが笑

もう、言われてもいいかな。

って思う、春です。


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