こんにちは。不登校解消カウンセラー
(やまちゃん先生)です。
今日は
今日は
「チャレンジスクール 志願申告書 その5」になります。
志願申告書の書き方①~④は
志願申告書の書き方①~④は
自己PRのやり方と
チャレンジスクールの
自己PRのやりかたは異なります。
その点は注意してください。
もともとのコンセプトは
その点は注意してください。
もともとのコンセプトは
なにを学校に伝えるのか?
いままでの
1~3までの項目で伝えられなかったこと
の補足が自己PRの欄になります。
考えることは
考えることは
自己PRは
いままでの自分の経験はこうだった
その経験を生かすために
自分がこうなりたりということを
アピールする質問でもあります。
一般的に自己PRは
長所を伝えるということが
一般的に自己PRは
長所を伝えるということが
メインですが
短所も表現を変えて
短所も表現を変えて
長所にして表現するということも可能です。
(少し高度なテクニックかもしれませんが。。。)
例えば
仕事早いけれど
(少し高度なテクニックかもしれませんが。。。)
例えば
仕事早いけれど
ケアレスミスが多いと言われます。
以後は気をつけて
「仕事早くミスの少ないよう」
に努力していきたいです。
などと話すと短所を
などと話すと短所を
よくしようとする意欲が相手に伝わります。
そのようなことを意識してくださいね。
チャレンジスクールという名前だけに
そのようなことを意識してくださいね。
チャレンジスクールという名前だけに
注目して
チャレンジしたいんです。
といっても
チャレンジしたいんです。
といっても
具体的に
何をチャレンジしたいのか?
わからない生徒さんもいます。
そのようなことがないように
なににチャレンジするのか?
わからない生徒さんもいます。
そのようなことがないように
なににチャレンジするのか?
具体的に考えて志願申告書を書いてください。
では。では。
不登校カウンセラー
(やまちゃん先生)