北欧の鍋でお米を炊いてみた。 | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

最近、ときどきお鍋でご飯を炊いています。
炊飯の鍋…といえば定番のル・クルーゼ。
上手く炊けてはいるのですが
鍋が結構な年代物なので
(鍋底もがっつり焦がしたりもしたし…)
ノルウェーで買ったこれを試してみました。
「eva solo」(エバソロ)
デンマークブランドですが
買ったのはノルウェーのショップ。
キラキラすっきりしたデザインだなー
とうっと~り見ていたら
セールだったので即買いしました。
 
見た目のイメージより
ずーっと軽い。←重さ大事
おかず作っている間に…あ、炊けた🍚
よしよし。
まだ新しいので鍋底もつるつる←そこ?
炊飯器はもちろんスイッチ1つでラクですが
鍋炊きも火の調節は1度だけで
結構てきとーでも上手くいきます。
 
お焦げも美味い🍚
eva soloシリーズは
とにかくデザインがシンプル。
 
シンプルだけどちょっとひねりがある
北欧らしいデザインのプロダクトです。
 
このコーヒーメーカーも人気らしい。
場所とらなくていいかも。
 
で、炊飯専用鍋を探し始めたら
これを見つけて
フタがガラスキラキラ中が見えるキラキラいいキラキラ
帰国しないと買えないけど
 
ホームページを見ていたら
さすがハリオだなー日本テンション上がる。
フランスでもハリオは有名、
特にコーヒー器具を使うカフェが多いです。
 
炊飯といえばこれもたまに使っています。
電子レンジ専用 一合炊きマグ(備前焼)
一時帰国の際、何かの粗品でいただきました。
 
これ↓
うまく炊くには吹きこぼれないように
ワット数(火力?)の微調整が要りますが
慣れちゃえばらくちん。
一人暮らしならこれで充分。
 
そろそろフライパンを
なんとかしないといけなくて
来週からのソルドを前に
スマホあれこれ調べる日々…
っていうかすでにどこも
プライベートセールが始まっています。
もう冬ソルド…早いなー汗
 
 
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