日本から帰った翌日。
歯を磨いて、顔を洗って、鏡を見た。
見た
…
え?
ダッシュで大きい鏡のある場所へ移動して
見た…
右目の眼球の右半分が血で染まっていた
こういうの見たことあるけど
自分がなるとは思わなかったわー
しかも、ちょっとじゃなくて
眼球の半分が赤いから範囲が広い
怖い…自分の顔が怖すぎる。
とりあえず見せる人が1人しかいないので
見てー血がー
えー、あーらほんとだ
こわくないー?
治らなければ医者行きなさいよー じゃ!
T君は出勤前で忙しかったので
相手にしてくれなかったから
仕方ない、検索するかー
そして結果、こういう症状のことを
「結膜下出血」というと
グーグル先生から教わりました。
ふーん…
原因のうちの2つくらい心当たりがあったけど
対処のしようもないしなー。
たまにこの症状になるかなママいわく
放っておくしかないねー
だよね
特に痛くはないけれど
血がべったりで、何度見てもオカルティー
放っておけば1〜2週間で血が引くらしいが
結構、長いな…
うーん…
ちょうど盛夏だし
常にサングラスかけていればいいけど
太陽の下以外でかけたくない…
というのも〜
以前、CDG空港へ友人を迎えに行ったら
大量の各国の旅行者に混じって
のカップルが
真っ黒な特大サングラスをかけて
なぜかすごいドヤった感じで
ゲートから登場
不自然すぎて悪目立ち。
え、ここ屋内ですが?
なんならリゾート地でもないですが?
むしろ見えづらくない?
なんで?
見つかったら困ることでもあるんだろうか?
もしかして有名な人たち?
どう見ても違う気が…←失礼?
もしかしたら目が光に弱いのかも?
そういうこともあるある。
と思ったらおもむろに
サングラスを頭にあげてドヤ顔
…
やっぱり見えづらかったんかい。
アジア圏の旅行者になぜか多い
メトロや屋内でも外さない人々
多分、ファッションなんだろうけれど
視界が暗くないのかな?
と、いつも不思議なのです。
そしてその姿が限りなくいけてない…
私は視力はそんなに悪くないものの乱視で
メガネかコンタクトレンズを常用するため
こういう時に不便だなあ…
落ち着くまで何か対処できないかなあ。
あ。
真っ黒なサングラスで
街の景色が黒く見えるのがいやで、以前、
UVカットできる、うっすーい色の下さい
でも眩しさもある程度カットできるやつ
と、お店で無理難題を言い
眩しさは少ししか軽減できませんが…
とだしてもらったのが、これ。
でもかけないよりマシですよね?
UVはカットされますよー
てなわけで買ったものの
あまり登場機会がありませんでしたが
ただいま大活躍中
これで少しは、ほんのすこーしは
脱・オカルティー
結膜下出血を早く治せる方法を
ご存知の方がいらっしゃったら
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