フランクフルト2日目。
1人ずつにお部屋がいただけて
ワタクシ、3階で朝日を浴びながら
豪邸で目覚める朝～
フランクフルトを見渡しながら
ああ、なんというか
ダンケシェーン！！そんな私たちを車に乗せ
この日、Kが連れて行ってくれたのは
リューデスハイムワインの名産地だそうです。
かわいい町の中を撮りまくるS。
絵になる町並み
観光客も多く、日本語表示もちらほら。
ちなみにSは渡仏前、
ミラーレスとiPhoneどっち買うべき？
うーん…今やカメラとスマホの二択かー。
結果、iPhoneを携えてやって来て
すごーく綺麗に撮れるぅー！と喜んでいた。よかったねー。
ここではロープーウェイで
ぶどう畑の上をぐいーんと上がると。
スキー場のミニゴンドラって感じ？
ぐんぐんと、上にまいりますよー。
で、周りを見渡すと…
おおぉー！
ぶどう畑の上を飛んでいる気分～
こんなに美しい空と緑を見ていたら
黒かなも洗濯されて白かなになりそうーさあ、この気持ちを今こそ、はいっ！
…なんだこのポーズ。
やっぱり写真は苦手だわー。
あちらに見えるはライン川。
なだらかーに上がって行きます。
上に着くと、展望台があって
ぐるりと一望できたりレストランがあったり
なんか、スタチューがあったり…
だれ？ だれ？
ググってください
ぶらぶらしたら再びゴンドラで下へ。
結果、ここはゴンドラタイムが
一番テンションが上がることが判明
乗り場の横にはオーナメントショップ。
やっぱりドイツ＝クリスマス
オリジナルのオーナメントやグッズがあり
お手頃な雑貨から高級オーナメントまで
ここだけずーっとクリスマス
日本人の店員さんがいらっしゃいました。
顔マネ写真。
とてもお見せできるものではない…
ここでおみやげや自宅用に買い物。
ふふー、かわいい。キャンドルです。
お店オリジナルのオーナメント。
壊さないように気をつけねば
ユニークなのがこちら。
サンタさんがひと仕事終えて
ぜーんぶ脱いでバスタイム
うち、ツリーがないからどこに飾ろうかな。
町の中にあるお店の壁の絵が渋い。
一歩踏み出す、あなたはだれ？
ドアの上にはめ込まれたオブジェ。
あそこの木は、カットされているのかな？
よーーく見たら葉っぱはニセモノでした。
幹は本物っぽかったのだけど？
ワイン酒場という感じにお店が並びます。
が、私たちはここではなく
次の場所でお昼をいただきます
そこで私たちが遭遇したものとは…
つづく。
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