慣れない「舌打ち」と「ため息」の文化。 | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

日本はかなり暖かい週末だったようですが

パリもぐんぐんと気温が上がりましたアゲアゲ↑

 

屋外はもちろん、この通りクラッカー

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また気温がちょっと下がるみたいですが

まあ、いい季節になったことに変わりはないです。

あー、どんより季節、ようやく終了。

 

さて、公園へ向かうお昼どき、

パン屋さんに寄って昼食を買ったんですが…

買ったのはクロックムッシュとキッシュ、

そしてハムチーズデニッシュフランスパン

 

このラインアップは

どのパン屋さんでも「温める?」

と必ず聞いてくれるので

今日も当然、聞かれると思っていたら

紙袋無言のまま包みだすマダム

 

ひよのしんあれ、聞いてくれないの?

こんなカチカチのチーズ、ムリー。

えーと、フランス語でなんて言うんだっけ。

とりあえず

ひよのしんエクスキュゼモー

紙袋(あ?)

すごく不機嫌そうにこちらを見るマダム。

ひよのしんえーと、ショー、うーん、、、

英語で言おうかなと思ったら

マダムがおっかない顔して

紙袋これを温めるの?

ひよざえもん やったねハイ

 

紙袋はーっ

 

ひよざえもん やったね

 

なぜそこでため息?

 

すかさず横にいたT君に

ひよのしん出たよため息

くまだね

 

そして彼女はパン3つをオーブンへ入れ

姿を消すではないですか。

あれ、どこ行ったんだ?

 

会計は別の人だったので

支払ってからとりあえず、待つ。

 

くまひよのしん

 

お店はどんどん混んできて

パンの行く末が気になる私。

 

ひよのしんさっきの人どっか行ったよね?

くま帰ったよ

ひよざえもん びっくりえ!?

くまよい週末をって言って出てった

ひよざえもん びっくりなんと!

 

帰ろうとしたところに私が注文して

ご機嫌ナナメだったっていうことかっ!

なんていい加減な汗

 

じゃ、あのパンの存在は

誰も知らないのでは?!

 

もう一人いたスタッフも

いつのまにかいないと思ったら

オーブンの隣のレンジが鳴ったら

突然、奥から出てきて

コーヒー自分のカップを取り出して奥へ消えた

 

お店が混んでいても休憩優先、

さすがフランスフランス

 

店内はどんどん列が長くなり

マダムが一人で対応中。

 

くまひよのしん大丈夫か、我が家のパン…

 

なんか、焦げそうだけど

そろそろ言ったほうが良いかも汗

 

すると、パンを取りに移動したマダムが

オーブンの存在に気づいたひらめき電球

 

ジーザスクラッカー

 

ぱち☆ とスイッチを消し

パンを取り出して包み出しひと安心。

 

ひよのしんいやー、さすがにこれはヒドいね

くま考えられんわ

 

ため息をついた挙句、仕事途中放棄。

でも、フランスではありえる…

 

「ため息」と同様に

「舌打ち」もフランスあるある。

 

以前、T君とフランス人Aと

タクシーに乗ったとき

フランス彼らは●●で降ろしてください

とAが運転手に伝えると

タクシーちっ

くまひよざえもん

 

あ、いま舌打ちしたね、おっさん

 

酔っ払ってたT君、日本語で

くまなあ、なんでこいつに舌打ちされなあかんの

と言って来たので

ひよのしんこの人たち、ちょっとイヤだとよくやるじゃん

くままあ、そーやけどー

ひよのしん韓国でもさんざん舌打ちされたじゃん

 

韓国人もちょっとしたことですぐ

韓国ちっ

と舌打ちするので、何度

ひよのしんちっちっちっ

と舌打ちし返したことか。

 

彼らはちょっとでも不本意だと

すぐ舌打ちで表現するけれど

日本では日本ちっ

なんて舌打ちしたら

 

叫びし、舌打ち?!

 

ちょっとした事件。

 

外国生活長くなってくると

大して意味はないのは分かるけど

私は生まれも育ちも日本なので日本

やはり文化の違いを感じずにはいられません。

なかなか慣れない、この習慣。

 

ひよのしんあーもーやんなっちゃうなー

 

ちっ。

 

 

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