レバノン料理、山盛り@マルシェ デ アンファン ルージュ | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

マレ地区にある屋根付きの
「マルシェ デ アンファン ルージュ」→

各国料理がお手頃プライスでいただけて
しかも美味しいナイフとフォーク

いつもここではモロッコ料理を食べるので
この日はレバノン料理のお店へ。

一緒だった友人Kは
かつて上司がレバノン出身だったそうで

ウサギよくレバノン料理のランチへ行ったよ
へ〜会社の近くにお店があったの?
ウサギいや、上司の車で行きつけの店へ


やはり自国の味がいいよね、わかるわ。

さて、私たちは10.90ユーロのセット。
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おかず3品とメインが選べるので
かなりのボリューム
私たちは全部違うものを頼んでシェア。

鶏肉、ナスのトマト煮込み、
きゅうりのヨーグルトサラダに
焼きナスのペーストのサラダなど。
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トルコ料理によく似ていて食べやすく
どれもとっても美味しい
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揚げたてのファラフェルやフムス、
ピクルスはカレー味だったかな?

他にもイタリアンやフレンチ、
日本食のお店もあってどこも賑やかアップ
週末開いているのもありがたいです。


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