闘いの火蓋が
切って落とされました
落とされたばかりで
まだどうにもなっていないので
超カンタンな概要のみ、お伝えすると…
乗っていたバスが
走行中にトンネルの中で壁にぶつかり
衝撃で軽くむち打ち
バスはそのまま壁をこすって進み
なにごともなかったように運転続行。
説明ナシ。
乗客の安全確認ナシ。
ありえん。。。
…ということで
首がいたいワタクシ。
運転手にそのことを伝えるも
「あー、すいません」
終了。
ナイナイナイ、アリエナイ…
これはいかん、シラきられる!
と思ったので
運転手を斜め後ろから撮影
ナンバープレートを撮影
夜、家人がそれを元に
バス会社に電話
やはり会社に事故の報告、ナシ。
で、運転手と連絡がつくも
実際に事故ったのに知らないフリ。
でも、こちらが色んな事実を出すので
壁にぶつかったことは認めつつ
「時速33キロで壁にぶつかったのに
首が痛いとかありえない!」
と逆ギレ
絶対に非を認めずブチ切れる運転手
そして、その対応に
家人の大和魂、大炸裂
「勝つまでやるで」 by 家人
ということで
闘いの火蓋が切って落とされたわけです。
…って、いや~、
別にケンカするつもりはなかったんですがね。
絶対にシラを切るだろうから
こうなるだろうとは思っていたけど。
乗客としては当然の訴えなんですがねえ。
どんなに徐行していても
車がぶつかった衝撃は危ないので
すぐに病院へ行くこと!
というのを、その昔、すぐに病院に行かずに
先生からめちゃくちゃ怒られたことが
ひとまず、朝イチで病院へいかなくては
というか、こちらは悪くないんですけどね^^;
バスのそのときの状況とか
細かいハナシもいろいろありますので
この話が決着したら、UPします。
絶対に、勝ってやる