最近MOMED界隈で広まっている、
MOMED礼法。
自分の存在自体を丹田に置き、
太陽礼拝のように体を動かし続けるんだけど、
全く筋肉痛にならないし、
自然と本来の自分のままに在れるので、
無理なく、静寂のままに喜びを感じ続けられる。
これが存在そのもので在るということ。
アタイは、
筋肉痛にならない、というところに既知感を覚えていた。
何だろう…❓
あ、アタイはいつも神社参拝目的で、
神様に呼ばれて全国各地の神社に行っている。
玉置神社で山登りしても、
田舎在住で100m先のコンビニにも車で行くアタイが、
伊勢神宮の長い参道を歩いても、
全く筋肉痛どころか、
元気に毎日長距離を歩いても疲れない理由が、
これだった。
自分のセンター(内側。チャクラ)を意識しているわけではない。
ただ、呼ばれた目的を知ろうとし、
呼ばれたままに向かって、
神様からのメッセージを聞こうと感覚を研ぎ澄ましているだけ。
そこに勇気を出してお金(旅費)を出して、
一見何にもならない行動を、
自分の意思で遂行しているだけ。
修行僧だな😂😂
でも、神社参拝についてはセンターにあり続けて行動していたから、
奇跡のようなこともたくさん起きたし、
神様からのメッセージも沢山受け取れた。
MOMED礼法を続けてきて、
丹田に集中出来ないと思う時期もあったけど、
それでいいんだ。
その時期も大事なんだと思える。
元々丹田に在る者だから、
無理しないで、丹田から出ないようにするだけなんだ。
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