小さな草花図鑑
7/6発見
見つけた植物
ガウラ
こちらはアカバナ科の多年草、**「ガウラ」です。和名では「ハクチョウソウ(白蝶草)」**とも呼ばれています。
茎が細く風にゆらゆらと揺れる様子と、4枚の花びらがまるですぐにでも飛び立ちそうな白い蝶のように見えることから「白蝶草」という美しい名前がついています。
主な特徴
2色の花(写真2枚目)
基本的な白花のほか、淡いピンクがかった種類(品種名では「サギソウ」などと呼ばれることもあります)もあります。蕾の時期は赤みが強く、開くと白や淡いピンクになります。
長く伸びた雄しべと雌しべ
花の中心から、下に向かって長くだらりと伸びた雄しべと、先が4つに分かれた雌しべが突き出ているのが特徴です。
驚くほどの強健さと開花期の長さ
初夏(5月頃)から秋が深まる(11月頃)まで、次から次へと新しい花を咲かせ続けます。非常にタフな植物で、一度植えると野生化するほど元気に育ちます。
名前の由来
「ガウラ(Gaura)」という名前は、ギリシャ語で**「堂々たる」「華麗な」「誇り高い」といった意味を持つ「gauros(ガウロス)」**という言葉が語源になっています。
細い茎の先に、まるで白い蝶が舞うような美しい花を咲かせる姿が、どこか凛としていて優雅であることからこの名がついたと言われています。
初夏の風に揺れる姿は涼しげでとても素敵ですよね。
Geminiより
雄しべと雌しべが特徴的で、
とても目立ちました。
でもやはり、蝶のような可憐な姿が可愛いなあと思いました。
実際はとてもタフな植物のようですが。



