ながれぼしのよる
1.あらすじ
「えー、ほんじつ ごご8時ちょうど すりばち島に ながれ星がふります」。ある夜、テレビの声にさそわれて、ロボットのランスロットはリンゴの木と一緒にすりばち島へ出かけました。とちゅうで“あるくビルディング”に出会ったり、クジラの背中に乗せてもらったり…。ふたりのすてきな夜が始まります。
Amazonより
1992年 福音館書店
2.時代背景
1992年は平成4年
・国際宇宙基地協力協定が発効される
・アパルトヘイトが法的に撤廃
・アルベールオリンピック開幕
・バルセロナオリンピック開幕
・ビル・クリントン、米大統領選挙に当選
などがあった年
ヒット曲、映画
・米米CLUB 君がいるだけで
・大事MANブラザーズバンド それが大事
・サザンオールスターズ 涙のキッス
・槇原敬之 もう恋なんてしない
・氷の微笑
・バットマン リターンズ
・ボディーガード
など
Wikipediaより
流行語大賞
・「うれしいような、かなしいような」
・「はだかのおつきあい」
3.感想
ロボットの名前はランスロット
ランスロットといえばアーサー王の円卓の騎士?
ってちょっとテンション上がりましたが、
この子はそれには特に関係ないみたいですね。
通りがかりの壊れたテレビが一瞬流れ星情報を流す
なんて、ちょっとかっこいい。
いろんな電化製品が半分埋まったりしてるんですが、
この世界は世紀末?人間が滅びた世界とかなのでしょうか。
主人公はロボットで人間は出てこないし。
途中でりんごの木に出会い、
無理やり足を抜いたら歩けるようになったのは驚きです。
小さな木もこんな感じで抜けてたかな。
ランスロットは流れ星観察の達人のようで
準備万端。
バッテリーを落ちた星に繋げて
星が動くようにして2人で遊びます。
こんな、星に乗って遊ぶとか
子供の憧れですね。
2人の星乗り方を見て嫌な予感がしましたが、
調子に乗って大変なことに!
男子って感じだなあw
つっこみたくなるところはありますが、
2人の冒険は無事に終わり
裏表紙を見るとりんごくんも元に戻れるようです。
絵がお洒落イラストってかんじで
どのページも絵になり、すてきです。





