こんばんは
花松華那です♡
最近
パンにはまっていて
お家でも焼き立ての
おいしいパンが
食べたいな♡とおもい
彼に
トースターを
おねだりしてみた^^
結果・・
OKがでました♡
やったぁ^^
まえは
こんな風に
買いたいものを素直に
伝えるのなんて
ほんとうに
苦手で・・
当時わたしにあった
思い込みは
じぶんがほしいものは
→じぶんで買うべき
お願いを断られることは
→よくないこと
わたしのことを好きじゃない
おもってくれていない
思い出せる範囲は
こんな感じで
まだ、他にもあったかも🤔🤔
じぶんがほしいものは
→じぶんで買うべき
そうおもっているから
ふつうに
じぶんで買う
という行動をしていたし
いいよ!わたし買うから
と、じぶんから
わざわざ遠ざけていた時もある・・
お願いを断られたら
→よくないこと
わたしのことを好きじゃない
おもってくれていない
そうおもっているから
断られることを恐れて
お願いやおねだりをしない
たまにしてみて
断られると
やっぱりわたしのことを
思ってくれていないんだ。
そんな風に
被害妄想を繰り広げたりもして
いました。
でも
じぶんの世界は
じぶんがつくっている
ということ
じぶん好みに書き換えるだけ
ということに
気づいてから
買いたいもの
→必ずしも
自分で買わなくてもいいもの
誰が買ってもいいもの
おねだりは
→断られても、断られなくても
どちらでもいいもの
わたしへの愛情とは
なにも、関係のないこと
こんな風に
じぶんの好きなように
書き換えることで
行動も
しぜんと変わり
彼もわたしの
願いを叶えてくれるように
なりました。
断られるときも
あるけれど、それもベスト^^
おねだりを
叶えてもらうためには
何をしたらいいの?
どんな伝え方をしたら
おねだり上手になれる?
そんな風に
自分のできていないことを
見つめて、克服して
行動ややり方を
探して、変える
ということも
しなくていい
今の自分のままでも
どんなわたしでも
じぶんの思い込みに
気づいて
外して
じぶん好みに書き換えるだけ♡
ほんとうに、かんたんです♡
焼き立てのおいしいパンを
彼と一緒に
お腹いっぱい、食べられますように^^
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