夜中に雷の音で、目が覚める。
春雷⚡
思えば先週の春分の日の雷は、
まさしく春の嵐だった⚡
雷が落ちる、とは
自分より上の人から怒られた時の
比喩表現で、まさしく言い得て妙。
刷新のとき!
今までの厄落としとも言えるし、
ショック療法で引き剥がされるような、
磯野波平さんに怒られているような、
そんな雷だった。
デトックスだったんだ。
でも今回は違う。
シトシトと優しい雨に、短い時間の雷。
神鳴、神成。
激しくない、雷。
先週とは違うな、と思いながら
このまま進んで!と言われている気がした。
天王星の象意に、確か雷がある。
そして天王星=水瓶座。
新しい改革、革命、センセーショナル。
私にとってタイムリー。
と同時に雷の音はいつしか遠のく。
なぜか、あることを思い出す。
もう20年前位になるのかな?
劇団四季のアイーダを観た。
かなり端折ると、
古代エジプト時代、結ばれずに命を落とした男女が
転生し、今世で結ばれる話。
〜以下、知恵袋からの引用〜
現代の古代エジプトの美術館にとある男女が展示している石棺に引き寄せられるように近づいてきます。 突然舞台は古代エジプトへ。 エジプトの将軍ラダメスはヌビア(現代でいうエチオピア)に攻め入って勝利し、奴隷を引き連れて凱旋します。捕虜たちのなかで、気の強い女性アイーダは実はヌビアの王女だったのです。 ラダメスは婚約者アムネリスに捕虜アイーダを侍女として献上します。 ラダメスとの間には恋が芽生え、アムネリスとの間には友情が芽生え、同じく捕虜のヌビア人たちからは助けてほしいと懇願され、父親アモナスロも捕虜となってしまい、アイーダは苦しみます。 アイーダは父からはラダメスのことをあきらめるように諭されます。 一方、ラダメスの父ゾーザーはラダメスとアムネリスの政略結婚を推し進め、邪魔なアイーダを殺すように命じます。 アイーダは見つかってしまいそうになるのですが、国を思う捕虜の女性の一人が「私が!!アイーダです!」といい、アイーダの身代わりに連行されてしまいます。 このことにショックを受けたアイーダはラダメスとの別れを決意。 ラダメスとアムネリスの結婚式の騒ぎのどさくさに紛れて国王である父親の解放を画策します。 しかし作戦は失敗。ラダメスのはからいで、父は逃すことができたものの、アイーダとラダメスはともに捕まり、死刑が宣告されてしまいます。 アムネリスが「恋人たちよ。安らかに。」と祈りをささげる中、アイーダとラダメスは地下の石室に埋められます。 現代の美術館へ。 アイーダとラダメスの生まれ変わりと思しき白い服の男女がはたと足と止めたのは石室の前。 アイーダとラダメスは転生し、再び違う時代で巡り合える・・・という話です。
ここまでドラマチックとはいかないが、
自分の前世で、何らかの繫がりあった方々と、
今後のタイミングで会うような流れになりそうな、
そんな気がしている。
それは今年。で間違いない、と断言してみた(笑)
私の水瓶座は7ハウスにあり、
トランジット冥王星さまが、鎮座なさっておる。
だからそう感じるのかは、知らないけど(笑)(汗)
しかも、
私のSA太陽海王星🈴も、ちょうど水瓶座7ハウス。
そこも、トランジット冥王星さまと
🈴になっているからかもしれぬが。
そのあたりにドラゴンテイルが或る方々を
(他の星配置もあると思うが)引き寄せる、惹き寄せる?ような気がしていて。なんて、ね。
ドラゴンテイルと冥王星が重なると
相性の場合、離れても時空を超えて会う傾向が
あるそう。
年齢や世代が離れる場合もあるみたいだし、
簡単には切れない縁らしい。
もし、そうだとしたら
ドラゴンヘッドが獅子座になるのかな、
等、勝手に妄想。
獅子座は、私に縁あるサイン。
私は獅子座に木星を持っている。
ドラゴンヘッド獅子座なら、世代まで読めて
しまうが、
妄想に歯止めが効かなくなってしまう。
でも、こんな読み方も楽しい🎶
流れに身を任せて、楽しもう。
どんな出会いが待っているのだろうか。
今年は手放すものもかなり大きいから、楽しみだな🍓